「まったく、こんなに固くして・・・これじゃ、どっちがセクハラしてるのか分からないじゃない・・・」
彩子さんは俺のイスを回転させて自分の方を向かせると そのままゆっくりと足の間に跪いた。
指を揃えた手で股間の膨らみを包み、優しく上下に何度も撫でていく。
俺を見つめる彩子さんの目は、興奮してギラギラと輝いていた。
細い指を器用に使いズボンのベルトを外しチャックを下ろし、下着ごと俺から剥ぎ取った。
ブルンッ!
艶やかに微笑む美しい女性の鼻先に俺のチンポが反り返った。
ギンギンになっているのに まだ3分の1ほど皮に隠れている亀頭は、さっきまでの愛撫で吐き出したガマン汁でドロドロになっている。
「すごい匂い・・・それに汚いわ・・・いっぱい興奮したのね・・・」
汚れたチンポに 彩子さんが興奮した顔でクンクンと鼻を鳴らす光景は、それだけで脳がイッてしまうほど興奮した。
俺がよほど物欲しげな顔をしていたのか彩子さんはクスッと笑い、ゆっくりと口を開けた。
俺は夢の中にでもいるような気分で、ゆらゆらと揺れる舌がガマン汁に光る亀頭に触れるのを見ていた。
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