「あぁ、今日は定時に出れそうだ・・・そうだな、6時過ぎには着くと思う・・・
大丈夫だ・・・なんせ、面倒な仕事は全部 お前の旦那に振ったからな・・・
そうだな、たぶん・・・早くて9時くらいじゃないか?」
そう言うと、吉田絵理香は電話の向こうで歓声を上げた。
早く欲しいと悶えている。
このままなら近いうち、俺の望みは叶うだろう。
妊娠が現実となったとき、どんな顔をするだろうか。
想像するだけで興奮する。
願わくば笑いながら泣き、喜びながら怖がり、そのまま狂ってしまって欲しい。
5年とゆう歳月をかけ、処女だった女を肉便器にまで育てた。
求められれば公衆便所の小便器を舐めながらクリトリスを弄り、俺が見つけた名も知らぬ男の精液を受け止め浮浪者のチンポを咥えるようになってから捨てた。
あの頃はアレが完成だと思ったし、その事に後悔はない。
自暴自棄になった絵理香が俺に見せつけるように掲示板で男を漁る姿もなかなか面白かった。
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