荒くなった息がゆっくりと整っていっても、私達は密着したままだった。
膣の中でゆっくりと柔らかくなっていくのを感じながら、山崎の汗と唾液を舐めていた。
「おぉ・・・ビクビクと締め付けてくる・・・ほら・・・ほら、まただ・・・お前の淫乱マンコが尿道に残った最後の一滴まで欲しがってるぞ」
まったく、なんて淫乱なマンコだろう・・・
旦那以外のチンポを求め、最後の一滴まで精液を搾り取っていく・・・
もうダメだ・・・
もう戻ることはできない・・・
最初から無理だったんだ・・・
私に逃げることなどできない・・・
抱いてもらうためなら何でもする・・・
「・・・約束は覚えてるな?」
私は山崎の言葉に微笑んだ。
「お前が孕むのは俺の子だ」
「もう旦那には抱かれません」
「お前を妊娠させるのは俺だ」
「山崎さんの子供を孕ませて」
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