グチュッ、グチュッ、グジュッ、グチュッ、グジュッ、グジュッ、、、
30分が経っても山崎のピストンは止まらず、私は7回もツバを飲んだ。
そして8回目の絶頂のために口を開けたが、山崎はツバを出そうとしなかった。
イキそうだと伝え、イかせて欲しいと懇願したが唾液を溜めてくれない。
それどころか私がたまらず山崎の口に吸い付くと、腰の動きを止めてしまった。
「ダメ・・・ダメよ、動いて・・・イキそうなの・・・あと少し・・・ツバを貰えたらイクから・・・すぐいくから・・・お願い、お願いします・・・あぁ・・・あ、お願い・・・何でもするから、お願いします・・・」
「・・・しばらく、旦那には抱かれるな」
「・・・え?」
「今日から毎日抱いてやる・・・もちろん中出しだ・・・」
「・・・・・」
「旦那に抱かれるのは検査薬に反応が出たあと・・・お前が俺の子を孕んでからだ・・・」
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