グッ、グジュッ、グチュッ、グチュッ、グジュッ、グジュッ、、、
グチュッ、グジュッ、グチュッ、グチュッ、グッ、グチュッ、グッ、、、
膣の粘膜が限界まで押し広げられ、その全てが脳に快楽を伝えてくる。
痛みにも似た巨大な快楽は 私を簡単に絶頂に導く。
「あ・・・あ、ダメ・・・・・いく・・・あ、いく・・・」
「どうした?まだ5分も経ってないぞ?」
そう言いながら、山崎は口をモゴモゴと動かした。
私は口を開き、山崎がそこに唾液を吐く。
口の中にタバコ臭い唾液を感じ、私は絶頂に達していく。
「んっ・・・あ、この味・・・んっ・・・ダメ・・・あ、ダメ、イク・・・あ・・・イク・・・あ、イク、イクゥゥウッ!!」
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