ガンッ!
まるで内臓を殴られたような気分。
それほど強烈な一撃だった。
なのに視線の先の肉棒は、まだ三分の一ほど残っている。
あぁ、私はこんなにも小さくなっていたのか・・・
そして、またあの腹の肉が私に打ち付けられるようになるまで押し広げられていくのか・・・
そんな絶望的な気分の私を嘲笑うかのようにピストンが始まる。
グジュッ、グジュッ、グジュッ、グッ、グジュッ、グジュッ、、、
まだ山崎の体は私に届かず、乱暴なピストンの衝撃を子宮だけで受け止めていた。
山崎が腰を突き出すたびに子宮が突き上げられ、その衝撃に体が揺れる。
そして凶暴なカリが膣の粘膜を掻き、溢れ続ける愛液を掻き出していくたびに卑猥な音が鳴っていた。
グッ、グジュッ、グチュッ、グチュッ、グジュッ、グジュッ、、、
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