山崎は膝をついたまま近づいてくる。
赤黒い亀頭が揺れながら近づいてくるのを見ながら、アソコがヒクヒクするのを感じていた。
生理が終わったのは何日前だったか・・・もしかしたら危険な日なのかもしれない。
そう思いながらも、私はヌルヌルになって滑る淫唇を自分の指で開いていた。
「ピルは?」
「・・・もう飲んでいません」
山崎はそれだけ確認すると、ニヤリと笑った。
膣の粘膜に亀頭が触れ、ゆっくりと圧迫感が増していった。
グッ・・・ググッ・・・ググッ・・・
3年で萎んでしまった粘膜が、また昔のように押し広げられていく。
快楽と同時に痛みを感じながら、私はその瞬間を待っていた。
ググッ・・・グッ・・・ググッ・・・・・グジュッ!!
拳のような巨大な亀頭が入ってきた瞬間、私は痛みに小さく叫んだ。
けれど山崎は容赦などするはずがなく、そのまま一気に挿入した。
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