「まったく、奥さんのフェラはサイコーだな・・・」
うっかり心の声が漏れたが、奉仕に熱がこもるのを感じてそのまま続けた。
「そんなに夢中に咥えこんで・・・よっぽどチンポが好きなんだな」
さっきまで旦那の前で澄ましていた女が 口の周りを唾液でドロドロにして頬が凹むほどチンポに吸い付いている。
興奮に赤らんだ顔で鼻を鳴らしながら頭を振る姿は何度見ても絶景だ。
「ツバでドロドロにしたタマを揉みながら喉までチンポを咥えてる・・・
どうしようもないチンポ狂いだな・・・
奥さんはチンポが好きだ・・・そうだろ?」
「んっ、そうよ私、んっ、チンポ、んっ、んふっ、んっ、チンポが大好きなの、んっ、ンフッ、んっ、」
「俺のチンポが好きなんだな?旦那じゃなくて俺のチンポが・・・そうなんだろ?」
「んふっ、そう、んっ、んっ、貴方のが好き、ンッ、ンフッ、ンッ、旦那のじゃなくて貴方のチンポが良いの、ンッ、ンフッ、ンフッ、ンッ」
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