痙攣の治らない体で全裸になり、言われるままテーブルの端に座った。
見られながら自分で足を広げ、いつもどうしてるのか見せろと言われて股間に指を伸ばした。
淫乱な動きだ、そんなにクリ弄りが好きなのか、顔を上げろ、もっと弄れ、、、
羞恥心を煽られながら罵られていると、さっきまでよりも強く物語の中の女とリンクしていく。
私はもう快楽に堕ち、オスの欲望に悦ぶ淫乱なマゾなのだと思い込んでいく。
だめ、、、またイキそうです、、、
はい、公開オナニーでイキます、クリ弄りでイキます、、、
恥ずかしいです、、、はい、気持ちいいです、、、
3人は笑いながら口々に私を罵っていく。
卑猥な言葉を強要し、私がそれを口にするたびに大声で笑う。
イキます、、、淫乱マンコ、いきます、、、公開オナニーでいっちゃいます、、、
だめ、、、イキます、、、淫乱マンコがクリ弄りで逝くところをみてください、、、
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