私は夏美からのメールをもらった後、内心かなりドキドキしながらはるとと会う日まで、どう話を切り出そうか考えていましたが、いい案は思いつかないまま会う日を迎えました。
やる気満々のはるとといつもの様にラブホに行きました。
始める前に言わないと…と思っていた私はベットに座りストレートに話を切り出しました。
『ねぇ、はるとちょっと話あるんだけど……』
緊張していた為、無意識に表情が固くなっていた私に気付いたはるとは、少し警戒した様な表情をし『えっ?…何?話って…どうかしたの?』
『どうかしたっていうか…この前ランチ行った時に親友から相談受けて…その…相談っていうのが少し…ううん…かなり特殊というか……』
どう言っていいかわからず中々本題に入らない私にはるとは優しく
『うん、相談されたんだ。どんな事なの?俺に話すって事は俺も関係ある話って事?』
『うん…関係あるというか…あっ!その相談というか話の流れで、はるとと肉体関係ある話しちゃって…そしたらね…そのお願いされたというか…そのNTRの相手役を……』
そう切り出した私は、あの日のランチであった出来事を詳しく話して説明しました。
もちろん、私がはるとが他の女とする姿に興味があるという一番重要な事実は隠して…
『えっと…簡潔にいうと…その親友の夏美さん夫婦に相談されて…夏美さんの旦那さんと叔母さんの前で…SEXするって事?夏美さんって人と…』
『う…うん。そういう事……(ドキドキなのか不安なのか動悸が止まらない…』
(すげー話になってるなぁ…叔母さん以外の人妻さんとSEX…彼女とSEXして他の女の味も試してるけど、やっぱり人妻とは違うし…夏美さんってどんな女なんだろ…)
『そういう事だよね…ちょっとびっくりしてる…叔母さんの親友って事は…歳は叔母さんと同じって事だよね?』
(そりゃびっくりするわよね…私も見るっていうのは怪しまれてないのかなぁ…)
『うん、歳は同じ歳だよ…あっこの前撮った写真あるよ(ランチの時撮ったツーショット写真を見せる)』
『へぇ…こういう人なんだ…そういう事しそうな人には見えないねあんまり…(うわぁ…かなり美人だぁ…叔母さんと違ったタイプ…檀れいっぽい……こんな雰囲気の人妻さんが…どんなSEXするんだろ…胸の感じも叔母さんと同じか…それより大きそう…小柄なのに)』
『そうなのよ…だから尚更私もびっくりして…でもそれでも打ち明けられたから…私も真剣にはるとに相談したって感じで…(ごめーん夏美。使わせてもらってる言い訳に…)』
『そっか…俺も叔母さんに沢山お世話になってるというか可愛がって貰ってるし…叔母さんの顔立てる意味でも…叔母さんがいいなら…俺はいいよ(ぶっちゃけ…夏美さんとやってみたいし…)』
『えっ?いいの?私の顔立てるなんて…はるとが協力してくれるなら私は…夏美夫婦の為にも応じてあげたいって思ってる…(了承してくれた…)』
『うん、いいよ!叔母さん!だから…今日は沢山サービスしてね!まっ、いつもサービスしてもらってるけど』
『ありがとうはると。もちろん沢山サービスするぅ!!はぁ…はぁ(はるとに近づきズボンからオチンポを出し)…んぐぅ!!!ジュポッ』
『叔母さん、んっ!!まだシャワー浴びてない…あっ!!!そんなにいきなり…』
『いいのぉんっんくぅ…ジュポッジュポッ汚いオチンポから舐めて今日は綺麗に…んっジュポッジュポッ…うっんっごっ…ジュルッ…するから』
『んっあっそんな事言われたら…叔母さん!んっあっみさき!!!いい…今日は口マンコもおまんこも…ケツマンコも全部…全部みさきが動いてザーメン搾り出して…あっいい喉で扱いて』
『っ…うん全部…全部みさきが動いてザーメン搾り取るから…うぁうぐっっ!!!!!ごふっ…うジュルッジュポッジュルッジュポッ……』
その日はそのまま言われた通り全ての穴を使って奉仕しました。
ただ、NTRを想像して興奮していた私はいつも以上に果てていた事を自覚しながら只々ザーメンを搾り取り続けました。
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