『実は…私も最近若い子と…その…関係があるの…』
若い男と肉体関係がある事を夏美に白状しました。
それを聞いた夏美は嬉しそうに
『そうなんだぁ…みさきも。旦那さんと仲良さそうなのに…あっ、でもみさきって若い頃から(性欲)強めだったもんね!笑…』
『あっ、うん…旦那とはここ何年かSEXレス気味だったのもあって……』
これ以上相手とか聞かないで…そう思いながら話していましたが、テンションの上がっている夏美は…
『そうなんだ。それで…相手は何歳なの?どこで知り合ったの?詳しく教えてよ。私も話したんだから!』
そう言われると、拒否する事もできずついに…
『歳は…当時は18歳…今は19歳……どこで知り合ったというか……その……お…甥っ子…なの(俯く)』
『えっ………お…甥っ子?!……えっ…嘘じゃないわよねその表情だと……』
予想外の相手に動揺する夏美。
『嘘じゃない…。元々は…甥っ子が私をからかう目的で…偽名使ってDM送って来て…それで私やり取りしてるうちに……段々大胆なメール送り出して…』
DMでエッチなやり取りをするうちに、久しぶりに女を思い出し…送られて来た若いオチンポに興奮して、自分もいやらしい写メを送ったり…ついには自らSEXを誘った経緯を話しました。
『そんな事があったんだ…やり取りしてて女思い出すのって分かる気がするかも…それで若いオチンチンまで見たら……そうなるよね。』
『うん…まさにその通りなの……』
『でも、話の感じだと…一度きりじゃなくて今も続いてる感じよね?…それって……そういう事?』
『うん…今も続いてる……コクッ…そういう事。どっぷりハマってる感じ……ヤバいくらい…』
『分かるよ、その気持ち……ぶっちゃけ歳取った今の方がSEX気持ちいいし…だよね?』
『うん、まさにそれ!!!若い頃より感度もヤバいもん』
『それそれ!!わかるー!!でも、その甥っ子君は彼女とかいないの?』
『えっ?あっ…最近彼女出来たのよ。それでも相てくれる…性欲モンスターなんだけどね!笑』
『そうなんだ…でも、そんなにどっぷりハマってる甥っ子君に彼女出来て嫉妬しないの?みさきは』
『嫉妬はしないかなぁ……ほら、このままおばさん相手ばっかだと将来的に心配だし。でも……はるとが彼女と…他の女とどんなSEXして…どんな顔してるんだろう…とかは考えちゃう…最近はかなり…』
話が盛り上がり完全に気の緩んでいた私は、思わず余計な事まで話してしまいました。
すると夏美は、『それって…うちの旦那と同じ性癖って事?!NTR…願望だよね?ある意味…』
夏美の言葉にドキッとしました。
『言われてみればそうだよね…なんとなく旦那さんの気持ちわかる気がする……旦那さんが興奮したのも……ただ、はるとの彼女に見せてとかお願い出来るわけもないもんね!笑』
『それはそうだよね!!笑…はると君は秘密にしてるんだもんね?!もちろん……最近そんな感情が止まらないんだみさきは……』
旦那がそういう気持ちで悩んで、勃起不全になっていた事を経験している夏美は、私が思っているより真剣にこの私の気持ちを真剣に受け止めていたのかもしれません。
『うん、もちろん私と肉体関係がある事は秘密にしてるみたい。確かに最近そんな事ばっかり考えて…悶々としちゃってるの…恥ずかしい話』
正直に今の現状を伝えると、夏美から予想外の提案がありました。
『もし…もしみさきがどうしても…他の人とする姿見たいなら…その…うちの旦那に相談してみようか?…次の私のNTR相手に…はると君どうかなぁって……』
『えっ?夏美とはるとが……するところを……』
『はると君熟女大丈夫だろうし…うちの旦那さんはNTR願望うちに秘めてる間かなり悩んでた経緯あっで…勃起不全とかになったらとか…精神的に参ってた事あったから…みさきもこのままだと…悩み続けるのかなぁ…とか思ったら…』
建前上、そう言ったけど、本当はみさきをメロメロにしたはると君のオチンチンを経験してみたいと思っていたのかもしれません。
『そんな事あったんだ…洋平(夏美の旦那)…確かにはると人妻好きだし…夏美なら絶対萎える事もないだろうし……』
もう頭のなかでは、夏美とはるとがSEXする姿を想像していたかもしれません。
親友と可愛い甥っ子がSEX…そう考えると感情が抑えきれずに気がつくと…
『じゃあ…洋平に相談してみてくれない?』
そう言って頼んでいた自分がいました。
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