野外調教
ご主人様がいた頃のお話です。
旦那の出張の日 ご主人様に呼び出され レンタカーのハイエース ご主人様が運転席 助手席ではなく後ろドアから入るように言われ 何となく予感はしてましたが後ろには4人の男性 皆さん初対面の男性 私が初対面の男性にまわされるのを好むと知っているからです。
車が出発すると私をじっくり観察されてます。
ご主人様はミラー越しに私がドキドキしている様をニヤニヤしながら眺めています。黒のワンピース 少し短めの丈 隣の方が太腿に手を置き ビクついた私の股を引き寄せます。もう一方の方も同じように広げて、私は水色の透けたショーツを曝け出してしまいます、、、ご主人様はミラーで私のショーツを見ています 後ろからも手が伸びて胸を乱暴に掴んで顔を向けられキスを順番に4人の方と、、、会って10分も経っていない初対面の男性4人に唾液を飲まされ 私の唾液を吸い取るキスです。ご主人様は「今日は山小屋のコテージに泊まるので かおりは今から明日の深夜まで、みんなのオモチャであり肉便器であり、奴隷だ!わかったら皆さんにお願いしなさい」
キスされ、服をずらされ 身体中触られながら、、、、
私は皆様のオモチャであり 性処理肉便器であり奴隷です。明日の夜までご自由にお使いください、、、、男達は興奮して もう私の服はボロボロになり キャミソール、ブラ ショーツだけです、、、ハサミでキャミソールを切られます、、、、そしてブラも外され ショーツはズタズタに切られました、、、乳首にハサミを当てられ 冷たくて、ビクってなります。怖いけど、冷たい感覚に乳首が反応します。刃は乳首からお腹 ショーツが落ちる最後の真ん中のリボンを切られ ヘアが剥き出しになります、、、ご主人様の好みでヘアは伸ばして整えていましたが、刃を持つ男性は「俺パイパン好きなんだよな!特に奥さんみたいな男に媚びてるみたいな牝のパイパン」ヒィ、、、、あっ、、、ザクザクヘアを切られて、動いたらダメだよ、、、と言い クリトリスに刃をあてます、、、クリトリスまで冷たい刃に反応してしまい、汁が溢れてくるのがわかります、、、強く押し当てられ 声が漏れて、、、、あっ あぁ、、、、
笑いながら 「もう感じるんだ、、、ここはどうなってるかな」と言いながら 刃は割れ目に入っていきます、、、あぁ、、、怖い、、、やめてください、、、
あとが引き抜いたハサミと私のアソコには糸を引くネバネバな汁が付いてます、、、みんな こんなことされて こんないやらしい汁を出してるなんて、、と驚き 罵られてます、、、指で汁を掬い アナルに塗り込みながら アナルに指をグリグリと挿入されます。「当然 ケツマンコも使えるよな?」 ヒィ、、、、ケツマンコ 使えます、、、、、 ご主人様 「こいつはケツ穴の方が感じるよ もうどんだけチンポ入れたか わかんないくらいだわ、ローションなんか無しで マン汁か唾かけたら挿入して、この牝豚はヒィヒィ アンアンとイキまくるよ なぁ?」 私はケツマンコにチンポぶち込まれて感じる、、、変態牝豚です、、、
指が奥までめり込み 中をグリグリ動かします、、、あぁ
本当だね、中はガバガバで広くなってる 肉壁にあてるには太ーいチンポしか無理だわ、、、あぁこんなかき回されたら、、、、オシッコが、、、 ご主人様が高速のバス停で止まり 私を外に出してバス停でオシッコを出させます、、、後ろから来る車は当然お尻を出して放尿してる私が見える、、、、幸いバス停にお客さんはいなくて、、、でも 車内から全裸で放尿してる私を皆さん笑っています、、、、数台の、車の人は私を見たでしょう、、、恥ずかしくて 車内に乗せられ 今度は後部座席に、、、後ろの窓を、車などを見ながら 四つん這いです。ではと言われ 唾をアナルにかけられて 、、、私は、変態牝豚かおりのケツ穴に、みなさんのオチンポぶち込んでくださいと、何度も大声で言わされます、聞こえないけど 後ろを走る車に向かって かおりのケツ穴ファックでイカされるアヘオホ顔見てください! 何度も言います。言ってて、感じて肛門がパクパクしてるのがわかります、、、パクパクしたのが気持ちいいと、中で大きなカリで壁を広げてきます、、
イグッ と言い また放尿してしまい 車内を、汚してしまいます、、、シートに出した私のオシッコを叩かれながら舐めてキレイにします。パーキングエリアで止まります。あきらかに普通じゃないボディコンの服 白色を着せられ、見えてる自販機でみんなの飲み物を買えと、、、そんなに見てる人がいないのかも知れないけど、、、みんなに見られてる感じが、します、、、実際にわかりやすく見てくる人もいます お尻 ノーパンなのに、、、飲み物を取る時 みんなの視線が、、、脚を横に向けても 横から見えてしまう、、、正面で取ればお尻が透けて丸見えに、、、お尻の下の方は、見えてると思います、、、恥ずかしい罰を終えて車内に戻ると そのまままた四つん這いで 恥ずかしくて濡らしたアソコから汁を掬い またアナルに塗り込まれ 2人目のとんでもなく大きくそり返ったモノを入れられてしまいます。今度はいきなり 突き上げられ、挿入と同時に頭まで電気がはしるようにイキます、、、喘ぎ声ではなくうめき声、、、あぁああうううあーううううみたいな うめき声です。見っともないと罵られて 突き上げられるたびにイキ 声が、、はしたなくて、でも自然に出てしまう。正面で咥えさせられてる男に 白目剥いて いってる、と笑われてます。 意識が飛びました、、、気づいたら、今度は3人目の方にオマンコに入れられ私はカエルのように 脚を広げて 脱力感で動けない でもアソコは熱い、、、イクっ、、、、、男は私のアナルに出したザーメンを、、、塗り込みます..そのまま指で中に入れていきます。他の男性が入れれないだろっ!って言ってます、、、あぁもうアナルには入れてもらえないって思っていたら 4人目にまた汚いアナルを、、、そこから憶えていません、、、、顔を何度も叩かれて起きました。コテージの管理人に不審がられながら 私はフラフラで連れ込まれます。
一旦中断 書きながら お漏らししました、、、、掃除します
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