人妻熟女 官能小説

ネットカフェって行ったことなかったんです
行ってみようと　昼間に行ってみたんです。それなりに人もいるし　私の年齢が珍しいのか女が珍しいのか結構見られてて　その中で部屋の説明とか受けてとにかくお部屋に入って見て外を覗くと男性も漫画を物色したり　怪しげにブラブラしてる人がいて何か予想してたより　エッチなこと出来そう♪なんて思って　スキニーのデニムでデカ尻ぷりぷりさせて　飲み物とか漫画コーナーとかウロウロしてたら　視線が、熱い人　数人もいるそんなことより部屋に入り　ネットでひたすらAV観てました。こんなに堂々とヘッドフォンしてAV観て　先程の視線を思い出して、お尻突き出して　オナニー　壁の向こうは男性いるので　お尻突き出してるのが刺激的です。ネットでドキドキしたくて　生見せで、ヒント与えて　数人だけ個室の番号入れて　ここに来るならノックしてください！って、、、、嘘みたいだけど　本当にコンコンって...えっ、かたまった、、、どうぞって言うか言わないか　黙ってたら　扉が開いた、、、「かおりさんってあなたですよね？さっきから怪しい感じで漫画コーナーいたでしょ？何かしてるって思ったら独りだし　ネット見てたら多分この人って、ここって結構そういうの期待して集まるから男性あなたのこと結構狙ってますよ」今ここにいる女性って、あなたともう1人こもりっきりの子しかいないしね」「見つけたんだからその大きなお尻見せて」仕方なくデニムを脱いで紫のショーツを見せました。四つん這いでお尻見られてる、、、触られて　何も言えないというか感じて期待してしまってる、、、ショーツは穴が見えるとこまでずらされて　指入れされました、、、個室や外は静かだし　クチョクチョクチョクチョと指であてられた入り口の音　お汁がもう出てきてる　声が少し出たら　その方に口を押さえられて、ヒソヒソ声で　周りに男いるから　聞き耳立ててるからねって、、、、それなのに音は止まらない　必死で声出さないようにしてたら　いきなり指がアレに変わって　ズブズブズブって、、、えっ、、、いきなりだけど、、は、入っちゃた、、、ああめり込んで行く音まで響く　根元まで私のいやらしいあそこは咥え込んでしまって、コンコンって　男が次って言ったらまってますねって、もういいやって、体位変えて男に抱きついて　向かい合って挿入してもらい　私からキスして　上も下も挿入してもらって　ハァハァハァハァ　イクッ　　　って言っちゃった　　男も抜いて私のキャミソールにべったり、口でオチンポ綺麗にしたら出て行って　直ぐに次の男、さっきの人は中年のサラリーマンの、感じ　次の人は　50代のくたびれたサラリーマンかな？舐めさせてくれって言われて男は狭い個室で全裸になって仰向けに、私も全裸に、なって、、、男に言われるままお尻を男の顔に乗せて、、、、口がちょうどあなたに当たったら長く伸びた舌が下からピストンするように　　ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ　やばい舌でいったら漏らしちゃう、、、、気持ちいい、、私から腰を振って　しまってて、下から突かれてるみたいに　ピチャピチャお汁が溢れてる、、、いってるんだけど連続でさっきから何度もイカされてる、、、さっきの男がまたお構いなしに部屋に入ってきて　騎乗位みたいになってる私のおっぱい揉みながらキスしてきた、、、「まだ出来るからまたさせて、、、」先に俺！って、、、起き上がり私は四つん這いで挿入　最初の男は口にペニスを咥えさせ　四つん這いで垂れた乳房を　牛のお乳を絞るように　遊んでます、、、あぁこんな静かだと、、オマン○とおちん○の出し入れの音が外にも聞こえてる、、、フェラの音も、、、狭い部屋で口　おまん○ 2人の男で何度も交代しながら　私はただ声を押し殺してイカされてる、画面に映されたavはそのままで、私たちのエッチよりいやらしくない、、、摘まれた乳首はもうダメ、、、乳首イキなんて、、、ダメ　あそこに、挿入されてるおちん○も、一番膨張して　私の奥が広がって、、必死に声を落としながら　中に出してください、お願いします、、、言った瞬間に　男はあああっあっ、あぁドクドクと響いてる奥で、、、だしたのを口に含んでたらまた後ろから　今度は激しく突かれてる、、、お尻が、ぷよぷよで肉どうしがあたる音がパンパンパンパン　またイクッ、、、な、か、で、　ドクドクドクドク注がれました、そういう場所のネカフェみたいで　部屋の外に3人がいました。もちろんそのあとは、マンガコーナーで、自由にお触りさせて　お尻に手がいっぱい(^^; 帰りに　男性店員さんが、あんまりわかりやすいことはしないでね　一応黙認してるけど、部屋入ってしてもらった方が、、、凄い場所なんですね^_^また行こう

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