人妻熟女 官能小説

仕事を辞めてから　オナニーばかりしているのは書きましたが、何故かSEXや調教に興味がいかなくて、、、
妄想は好きですが　リアルなことは相手がいるということで、中々趣向が、会う方がいないんだと思うようになりました。散々みさかえなく相手も選ばせてもらえないものに満足していたのですが、、、車で郊外のアダルトショップに行き　昼間なのに、店内にはパラパラ人がいること、私の方をチラ見する方はその後も何処からか見ているのか　視線を凄く感じていました。1人で来るなんて相当な変態だと思われていたんでしょう、、、気にしないで　何と言うのか忘れましたが、ポンプ式のゴム製の浣腸器　あとアナルストッパーを購入しました。店員さんはアルバイトの学生風でしたが、普通のお客さんとして対応してもらえたのですが、今のショーツ脱いで　試着室あるので、そこで履いてるショーツ撮らせてもらえたら、脱いだショーツ販売出来ますので　差し引きタダにしますよ！って、、、、えっブルセラというやつですね(^^;こんなおばさんなのに？？？いいの？、って　バイトなのにそんなどんぶり勘定でいいのか？って思ってチェキだっけ？ポラロイドカメラで撮られて　店員を見たら店長と書いてあった^_^年齢はわかんないや　ってデニムを履いてノーパンで帰ることに　入り口で50過ぎのおじさんに　「1人？」なんて言われてフル無視して車まで行くとやっぱりついてきて「さっき売ったショーツ買ったよ　まだ暖かいし、匂いもあるから」ビニールに入れたショーツを見せて　「今ノーパンでしょ？」無視して車に乗って急いで出たら　ついてくるの、、、まずいなぁー面倒だなぁーって車は高級外車　見かけによらない、、、信号待ちで隣に並んでニヤニヤショーツ出してこっちを見てくる　人の多いとこ行こうと思って　ホームセンターの駐車場に、停めて出ようとしたら　どこに停めたのかわからないけど　こっちに近づいて来て　手に透明なんだよ、、、透明なビニール袋に水色のショーツを入れてニヤニヤしてくる、、、何かまあいいやって、私はすぐどうでもよくなる　ダメな人間で、車に入って　少し見せたり触られたらいいだろって、、、もう　少しどころかいきなり抱きついて　服の上から　胸　デニムの上からあそこと、、、、最初は、そこまでするか？みたいな感じだったんですけど　何か　雑な触り方が、凄く犯される　みたいな危機感に変わって　感じてしまった、、、ノーパンなデニムは薄っすら湿って、シャツは捲られて　ブラなんて上に上げられ　ペロペロ　チュパチュパと乳首に吸い付いて　フロントガラス越しに人が通っているところで、隣りに車来たら丸見えだし　通った人がこっちを見たら終わりなのに　上半身はずらされて　デニムは脱がされて　私ももはや抵抗なんてしてなくて協力的に、脱ぎました。シートを倒して後にズレて脚を広げた股の間に男が顔を埋めて　ジュルジュルと下品でいやらしくあそこから汁を吸い出してる音　舐められるというか　盛りのついた犬みたいに　舐めてくる　久しぶりに男に抱かれるって、思いながら　こんな男にも抱かれたら感じてしまうである私の身体は、本当にいやらしいと自覚しました。それからは私がしゃぶり　男はとにかく私の身体の、全てを、舐めて　車で入れてきました。数ヶ月ぶりの挿入　あれだけ毎日何本も何回も出されて使われていた穴に　久しぶりの挿入で、ピストンの出し入れする前に吹きました、、、男は喜んでまた出したものをジュルジュルと吸い出します。今度は私は車の後ろを、向いて四つん這いで男のモノを受け入れます。出し入れする音が車の外に聞こえるのでは？と心配する程　プシュプシュと私のあそこからも空気が出る恥ずかしい音、喘ぎ声も我慢出来なくなり、次第に大きくなり　男も出したいみたいで、仰向けにして　激しく出し入れします。はぁはぁと息遣いが荒くなり、ああ出るって、、、こんな男に簡単にさせて中出しまでって思いながらも気持ちよくて　受け入れて　シートに垂れてくる精液　直ぐに男は車を出て消えました。、、、、私は　沢山の牛乳パックを購入して、帰宅しました。


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