いつもとは違う神野家の夕飯風景…
息子は母親と招かれざる客人の様子が気になり食がまったく進まず、父親はお気楽にその客人にビールを振る舞っている。
金津「旦那さん、すいませんね…ビールまでいただいてしまって、奥さんの料理も美味しいですよ」
健子「……そうですか」
コウスケ(うわぁ~母さん、あからさまに不機嫌だよ…さっき睨まれたし)
旦那「健子、そう言えば昨日は取りに行った手帳を忘れるぐらい金津さんと何の話で盛り上がったんだい?」
健子「えっ…え~と、それは…その~」
金津「旦那さん、奥さんとは胡瓜の話で盛り上がりましたよ!奥さんは胡瓜が好きみたいですね…グフフ」
薄ら笑いを浮かべて喋る金津を母親が恐ろしい形相で睨んでいるのをコウスケは見ていた。
旦那「胡瓜の話で盛り上がるとか…なんか想像がつきませんよ…アッハハ」
コウスケ(父さん…笑ってるけど、この汚ならしいおっさんに、母さんが尻穴を胡瓜で犯されたんだぞ!)
金津「旦那さん、奥さん…凄い美人で可愛らしいですね、羨ましいなぁ…本当に……いいなぁ…グフフ」
健子「!?」
コウスケ(ん?…母さん、どうした?今、金津に誉められながら、身体がビクッとして…、一瞬、驚いた顔して金津を見てたけど)
金津は旦那と喋りながらテーブルを挟んで対面の椅子に座る健子の様子を気にするように何度も視線を向け、隣の椅子に座るコウスケの腰をポンッと叩き、テーブルの下を見ろと合図した。
コウスケ(なっ…何だよ?)
コウスケは持っていた箸をわざと落とし、それを拾うとテーブルの下の情景が目に飛び込んでくる。
テーブルの下で金津の汚い素足が椅子に座る母親の太腿の間に伸び、それは茶色のタイトスカートの奥にある、母親の秘部にまで届いているようだった。
コウスケ(かっ…母さん…太腿をもじもじさせて、金津の足も微妙に動いてるようだし…アソコを足で、さっ…触られてるのか…ハァハァ、父さんが隣にいるんだぞ!)
自分は何も見ていないという感じでそのまま夕飯を食べ始めようとしたコウスケだったが母親の様子が気になり、チラッと見てしまう。
そこには、助けてと言わんばかりに困った表情で自分を見ている母親の姿があった。
コウスケ(母さん、そんな目で見られても俺はどうする事もできないよ…、それにしてもテーブルの下…金津の足の臭い、とんでもなく…くせぇ…気持ち悪いな)
健子(コウスケに見られた…助けて…いやぁ、隣に…夫もいるのに…あっ…あぁ)
スカートの中で金津の足の親指は器用に動き、健子の敏感な所を的確に擦るようにクニクニとしている。
金津(グフフ…奥さんのパンスト越しの太腿の感触…最高じゃねえか…ハァハァ、それと…今、指が当たってるところ…だんだんパンティーが湿ってきてるぞ…気持ちいいんだろ…デヘヘ)
健子は顔を赤くしながら少し俯き、チラチラと金津を睨みつけていた。
健子(この変態!もう…やめて、うっ…ハァハァ…だめ…感じちゃう…あん…やだ…私、昨日の事で敏感になってる?こっ…声が出ちゃう)
旦那「健子、具合悪いのか?なんか変だぞお前…小刻みに震えているような…」
急に話し掛けられた健子はハッとして驚き焦りながらも旦那の顔を見て、それに答える。
健子「えっ…?えぇ…大丈夫よ…う…ん…気のせい…よ…はぁ」
旦那「そっ…そうか、アハハ…(なんだろう?健子の顔…凄い色っぽかったような……それと、何か臭いな…健子の方から匂ってくるような…?)」
コウスケは3人の様子を伺い、父親と金津は談笑しながら食事をし、母親は隣の椅子に座る父親から顔を背け、時折、手で口を塞ぐようにし、目を瞑る場面が多くなっていた。
コウスケ(ハァハァ…母さん、めちゃくちゃ感じてるんじゃないか?)
テーブルの下では健子の閉じようとしていた太腿は、快感により力が入らず徐々に開き始め、最早、金津の足で自由にそこを弄られることを許している。
健子「んっ…うぅ…(だめだめ!あぁっ…あんん…そこ…やだ…あんな汚い足で、うぅ…足の臭いがここまで届いてる!臭い…けど気持ちいい…)」
金津の足の親指が健子の秘部の突起がある部分を擦り始めると健子は一段と顔をしかめながら身体をビクッビクッとさせていた。
コウスケ(母さん…まさかイッちゃうんじゃないか…ハァハァ)
金津(奥さん、もうパンストもパンティーもビショビショだぞ…グフフ、ここが気持ちいいんだろぉ!もっと擦ってやるよ!)
健子(だめ…イキそう…もう…イッ…イク)
旦那「健子、冷蔵庫からビールをもう1本取ってきて…ん?お前、顔が真っ赤で涙目だぞ?やっぱり具合悪いんじゃ…」
健子「そっ…そんな事ないってば、ビールね、今持ってくるから待ってて、それと食べ終わったのも片付けないとだし…」
健子が喋りながら椅子を後ろに引いた瞬間、金津の足も素早く太腿の間から引き抜かれ、健子は何事もなかったように台所に向かう、それを追うように金津は食べ終わった食器を運び始めた。
健子「はぁ…(あっ…危なかった…私、イッちゃうところだった…)」
冷蔵庫にあるビールを取り出しながら健子は溜め息をつく、それと同時にスカート越しの肉感的なお尻を満遍なく撫でられてしまう。
健子「えっ…?ちょ…ちょっとやめてください!こんな所で…あなた何考えてるのっ!」
金津「グフフ…奥さんの尻が昨日から忘れられなくてな、いい尻だぁ…、奥さん、パンティー見せろよ!今日はどんなの履いてんだぁ?」
健子「ここでそんな事、できるわけないでしょ…もう帰ってください!」
金津「そうだな…俺が先に戻って椅子に座っているから、奥さんは戻る途中に床を拭くふりしてしゃがめ…グフフ、もちろん足開いて俺にパンティーが見えるようにだぞ!」
健子「そっ…そんなぁ…」
金津「見たら帰ってやるよ…ククク」
リビングに戻った金津は椅子に座ると、また旦那と談笑し、そこに不安げな顔をした健子も戻り、旦那に頼まれた缶ビールをテーブルに置いた。
健子「あっ…あら…床が…汚れてる…」
テーブルの上のティッシュを取り、椅子に座る金津の傍にしゃがみ込み、床を拭きながら徐々に股を開いていくと茶色のタイトスカートがずり上がっていく。
金津(おお!今日は白か…ダハハ、奥さん…すげぇでかい染みができてるぞ…ハァハァ、よっぽど気持ちよかったんだな、こんなにパンティー濡らしやがって…グフフ」
金津の隣に座るコウスケにも母親の履く白いパンティーにベージュのパンストのセンターシーム付近を中心にして楕円の大きな染みができているのが見えてしまっていた。
健子(うぅ…コウスケにも凄い見られてる…いっぱい濡れてるよね…やだ、恥ずかしい)
コウスケ(母さん…金津に濡れてるパンティーを見せてる…ハァハァ、あの恥ずかしそうな顔…何かエロいぞ)
金津は健子のベージュパンスト越しの白いパンティーを見ながら、何かを企むように笑みを浮かべる。
金津「あ~、旦那さん、いっぱいご馳走になっちゃってすいませんね…俺はそろそろ…」
旦那「いえいえ、こちらこそ妻の手帳をわざわざ届けにきてくれまして、何かすいません。」
金津「あの~…家まで車で送ってもらいたいのですが?旦那さんは飲んじゃったし…奥さんに頼めますかね…」
旦那「そんな事、良いに決まってるでしょう、アハハ…健子、送ってやれよ」
健子「ちょっと…あなた…勝手に!私の車…町内会の荷物がいっぱい積んであって…ごめんなさいね(絶対に断らないと!)」
金津「それなら旦那さんの車を奥さんが運転すればいいじゃないですか…グフフ」
旦那「そうですね、それがいい」
健子「ぐっ…(そんな、絶対に…車の中でエッチな事される…あなた助けて…)」
金津は顔をニヤニヤさせ健子の全身を舐めるように見ていた…
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