この前、会ったばかりの美人な人妻熟女が自分の方に尻を突きだし、肛門を弄られ絶頂を迎えたことに金津は気分が高揚し健子の尻を優しく撫でていた。
金津「奥さん…尻穴で派手にイッちまったな…グフフ、どれ、胡瓜を抜いてやるからな」
岩崎(ハァハァ…すげぇの見ちまった、神野…お前のお母さん…アナルから胡瓜出したままビクッビクッって…)
まだ四つん這いの体勢のままで呼吸を乱す健子の肛門からゆっくりと胡瓜が抜かれ、全てが抜けきる瞬間、健子の肛門はブヂュッ~と音を立てて閉まるのだった。
健子「やっ…やだ、恥ずかしい…ハァハァ」
ソファに疲れたように横になった健子の傍で金津はテカりを見せる胡瓜をじっと眺め、ニヤリと笑みを浮かべその匂いを嗅ぎ始める。
岩崎「金津、俺にも嗅がせろ!…すぅすぅ……すげぇ…おばさんのアナルの中の匂い…んっ?…金津…これって!?」
金津「グフフ…おい奥さん、胡瓜にあんたのうんこついてるぞ、味噌みたいになって旨そうだなぁ」
健子「ハァハァ…やめて!お願い見ないでぇ!そっ…そんなの早く捨ててください!」
シャリ…シャリ…
健子「えっ?!」
岩崎「うわっ…まじか!」
金津「んん~旨い、奥さんのうんこが良い調味料になってる…グヘヘ、お前も食うか?」
岩崎「いや…俺はいらん…」
健子「……いやぁ、信じられない!…きっ…気持ち悪い、へっ…変態!」
健子は自分の体内にあった汚い物を食されるという金津の突然の行為に驚き、嫌悪感から気持ち悪るくなり、疲れた身体を起こし帰り支度を急ぎ始めた。
シャリ…シャリ…
金津「旨い…旨いよ奥さん、美人のだから旨いんだろうな…デヘヘ、ちょっとしかついてないのが残念だ」
……
………
金津は黒く汚れたがちゃがちゃの歯を見せ厭らしく笑いながら、目の前にいる健子の息子に昨日の出来事を自慢気に話していた。
神野「…お前…母さんの…食ったのか…ハァハァ」
金津「グフフ、歯磨いてねぇからよ、まだお前の母ちゃんのうんこの匂い…俺の口内に残ってるかも知れんぞ…ガハハ」
神野「ぐっ…見た目通りの変態め…、それでその後、母さんをすんなり帰したのかよ?」
金津「あんまり時間が遅くなりすぎると旦那やお前が心配して面倒になると思ったからな…我慢したさ、奥さんも無言で怒ってるような感じで慌てて出ていったな…尻を痛そうに手で押さえながら…プププ」
神野「岩崎はどうだった?」
金津「あいつもお前の母ちゃんが気に入ったようだったな…我慢できずに何回かパンツの中に出ちまったみてぇだ…ガハハ、満足した顔して帰っていったよ」
金津は喋り終わるとまた、判子の匂いを嗅ぎ自分の股関辺りを撫で始める。
神野「お前…俺の事を餌にして…母さんにばらしやがって…なんか帰りにくいな…」
金津「んっ?母ちゃんに何も言われてねぇだろ?口止めしといたんだぞ、誰にも言うんじゃねえぞって、息子にも何も知らないふりをしろってな、事が公になればあんたの家族はめちゃくちゃだぞって」
神野「お前…ひでぇヤツだな…そっ…そろそろ帰るよ(なんか相当やばいヤツと関わってしまったかな…)」
金津「待て…俺もお前の家に行く…話してたら奥さんに会いたくなった」
神野「いや、それはまずいだろ!父さんもいるし…まず理由が…」
金津「ガハハ…理由だぁ?手帳を返しに行くに決まってるだろ、昨日、また忘れてったからな…」
……
………
神野家では…
旦那「なぁ…健子…なんかいつもの元気ないぞ、お前らしくない、どうした?」
健子「えっ?そっ…そうかしら…気のせいじゃない」
旦那「町内会やらコウスケの事で疲れてるんだろう、あんまり無理するなよ…」
健子「あなた…心配してくれてありがとう(ごめんね…私…あなた以外の人の前で…あんな変態な事されて…本当にごめん)」
旦那が健子に近づき抱きしめながら、膝丈の茶色いタイトスカートを履く健子の尻を撫でた。
旦那「健子…今日、久しぶりにしようか…」
健子「ウフフ…あなたどうしたのよ?うん…久しぶりに…」
ピンポ~ン…
神野家の呼び鈴が鳴る。
旦那「誰だよ?良い雰囲気なのに…俺が対応するから、健子は夕飯の支度忙しいだろ」
健子「フフフ…あなたったら…お願いしますね」
旦那が面倒くさそうに玄関の扉をあけるとコウスケと見知らぬ大きな中年男性が立っていた。
旦那「何だコウスケか…ん?そちらは?」
金津「すいません、私は○○高校の用務員をしております金津と言います。昨日は奥様が手帳を忘れて…」
旦那「…えっ?そうなんですか?わざわざすいません」
神野「父さん、金津…さんが、折角ここまで届けてくれたんだからあがってもらったら?」
旦那「ん…そうだな、どうぞどうぞ、お礼も兼ねてちょうど夕飯の時間ですし食べてってくださいよ」
金津「グフフ…いいんですか?じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいます」
……
………
台所で夕飯の支度をしていた健子はリビングに戻ってきた旦那に呼ばれる。
健子「あら、お客さんかしら…、えっ!?何で…あなたが?」
金津「奥さん、昨日はどうも…忘れていった手帳を届けにきたんですが…」
金津はぼろぼろの黒い上下のジャージ姿に汚れて黒ずんでいる素足を晒して神野家のリビングに立っていた…
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