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神野コウスケは自分が通う学校内の用務員が使用しているプレハブ小屋で、目の前にいる汚ならしい中年の男に自分の母親が何をされていたのかを真剣に聞いていた。
神野「母さんの臭い尻穴の匂いを嗅いで…舐めたのか…どっ…どんな感じだった?…ハァハァ」
金津「グフフ…お前すげぇ興奮してるな、この変態め、お前の母ちゃんのうんこ臭い肛門な…苦くてしょっぱくて…でも病みつきになるっていうか…とにかく夢中で舐めまくったな」
神野「母さんが四つん這いで…尻にお前の顔があって…ハァハァ…母さん、白豚岩崎にも尻を…ハァハァ」
金津「話をしているだけで…お前の母ちゃんの尻を思い出して、俺も興奮してきたな…デヘヘ、続きを話すぞ」
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ぴちゃっ…ぴちゃっ…れろれろ…
用務員室は健子の肛門を舐めている音と、その行為に反応し、声を出すことを堪えるようにしている健子のくぐもった声だけが響いていた。
健子「んぐっ…ぅ…はっ…んっ…もう…うっ…やめてください」
金津が健子のお尻から顔を離し、自分の唾液で濡れ光る焦げ茶色の窄を真剣な顔でじっと見ている。
金津「奥さんの肛門…旨すぎて舐め過ぎたな…グフフ、ふやけちまったか?…これで確かめてやる」
金津はテーブルの上に無造作に置いてあった自分の名字が彫られた判子を手に取るとその後ろ側を健子の肛門に押し当てズブッと挿し込んだ。
健子「えっ!?やだ…変な物入れないでぇ!…うっうぅ」
金津「デヘヘ、すんなり入ったぞ…俺の名字が奥さんの肛門から出てる…グフフ、おっと…あんまり入れすぎると取れなくなるな…」
興奮した表情でこれまでの行為を金津の傍で見ていた岩崎に金津が耳打ちをすると、岩崎は驚いた顔でその場を離れ、金津は健子の肛門から抜いた判子の匂いを嗅ぎながら健子に話し掛けていた。
金津「ふす…ふん…俺の判子…うんこ臭くなっちまったな…デッへへ、奥さん?旦那は尻穴も可愛がってくれるのか?」
健子「主人は、そっ…そんな変態みたいな事しません!もう…やめて」
金津「そうかい…主人は…か、じゃあ旦那以外の男に尻穴は可愛がってもらった事あるのか?どうなんだよ奥さん」
健子「そっ…それは…」
その場を離れていた岩崎がまた金津の傍に戻り、持ってきた物を手渡すと、それを口に含み、唾液で湿らせるとそれを健子の肛門にあてがい、ゆっくりと押し込んでいく…
健子「えっ?何…変な物入れないで…いやぁ…いっ…痛い!」
金津「奥さん、じっとしてろ!この太くて立派な胡瓜を入れてやるからな…グフフ、尻の力を抜かないと肛門が傷つくぞ」
健子のぴっちりと閉じられた焦げ茶色の肛門がこじ開けられ皺を伸ばされるように胡瓜と一緒にゆっくりと奥へ引き込まれていく。
健子「うぐっ…あぁ…いやぁ…」
金津「さっきの感じだと、尻穴は経験済みなんだろうが胡瓜は初めてだろ…デヘヘ、締めつけが凄いぞ奥さん」
金津が胡瓜から手を離すと、健子の肉感的な尻の中心に緑色の太い物が突き立ったまま尻の動きに合わせてぷらぷらしていた。
岩崎「すげぇ…おばさんのアナルから胡瓜が飛び出してる…ハァハァ、見てるだけでイキそうだよ」
健子「うぅ…やだ、胡瓜だなんて…ぬっ…抜いてください!」
金津「んっ?抜いてほしいのか…グフフ、わかったよ」
健子の肛門からゆっくり抜かれていく胡瓜は肛門内の液体によってヌメヌメとしたテカりをみせている。
健子「あぅ…あっ…やだ…だめ…うっ」
金津「どうした?痛い何て言ってたけど本当は感じてんだろ…デッヘヘ…もっとしてやるよ、尻の穴で感じるなんていけない母親だ」
金津は気味の悪い笑みを浮かべ、健子の肛門が咥えこんだ胡瓜の抜き挿しを繰り返し始めたのだった…
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神野「なっ!母さんの尻穴に胡瓜を入れたのかっ!ハァハァ…くぅっ、俺も見たかった…それでか、母さん帰ってきてからお尻を痛そうにしてたわけだ」
金津「最初は痛いなんて言ってたけど、そのうちにな、あんって声出してよぉ…手で口を塞ぐようにして、声を我慢しようとする仕草がなんか可愛かったなぁ…グフフ、お前の美人な母ちゃんは肛門の感度もいいみたいだぞ…ガハハ」
神野「それで…その後は?母さんどうなった?」
金津「お前の母ちゃんの喘ぎ声…あれ良いもんだな…デヘヘ、それとな…胡瓜を伝って肛門内の匂いがこの部屋に充満してきてなぁ…ククク、俺も興奮しすぎてどんどん抜き挿しを早くしていったんだよ」
神野「やっ…やっぱり…あの匂いか?」
金津「グフフ、そうだな…下品な匂いだった…それで、お前の母ちゃんな……」
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健子「あんっ!あっ…あっ…やっ…めて…うっ…うぐ…あうぅ!」
岩崎「ん?うぁ…うんこくせぇ…おばさんのアナルから匂い漏れてるぅ」
金津「奥さん…部屋中にあんたの恥ずかしい匂いが充満してきたぞ…ハァハァ」
健子「あん…はぅ…言わないでっ…あぁ…ん…いやぁ…あふ…ハァハァ」
金津「デヘヘ、随分と気持ちよさげな声を出すなぁ…尻穴に胡瓜が病みつきになるんじゃねえか奥さん!ほらほら、イキたけりゃ遠慮すんなよ」
ズボ…ズボ…ズズ…ズブズブ…ズブブッ
健子の肛門に荒々しく胡瓜が抜き挿しされ、美しく愛嬌がある顔に苦悶の表情を浮かべていた健子だったが艶かしい声が漏れ出す事を止めることができずにいる。
健子「あんっ…あっ…あん…だめぇ…あぁ~…私…イッ…イク…うぅ…だめだめ…やめてぇ(私、こんな変態なのでイかされちゃうの、やだ)」
岩崎「ハァハァ…エロいエロ過ぎる!」
金津「んんんっ、尻穴で!胡瓜でイけよ奥さん!もっとイクッて言えぇ!ハァハァ」
健子「あぁぁっ…やっ…あっあっ…ほんとに…もう…イク…あん…だめぇ~…イクッイク…あ……うぐぅ…はぁっ…う…うっ~」
四つん這いの健子は顔を赤く染め身体を硬直させ、その後すぐに全身をガクガクと震わせ、涙目になりながら呼吸を荒くしている。
その姿を後ろから見ている金津と岩崎は健子が激しく絶頂した事と、未だ健子の肛門に挿さる胡瓜と臀部がぷるぷると震える様子に興奮が収まらずにいたのだった…
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