炬燵で雑魚寝となった私達三人は、大きな炬燵だったのでゆったりと寝れました。
みんな下着姿で主人も裕貴さんもトランクスにティシャツでした。
私もノーブラでティシャツとショーツだけでした。
お酒を呑んでいるので主人は直ぐに寝てしまい、私もうとうとしていました。
うとうとしていると後ろから抱き付かれたのです。
ちょっとビックリしたのですが裕貴さんでした。
私は眠っている振りをしていると後ろからおっぱいを揉み始めたのです。
私はドキドキしながら抵抗することなくじっとしていました。
裕貴さんは下半身を私のお尻に押し付けて、私のショーツの中に手を入れてきました。
私のアソコが濡れてくるのがわかりました。
裕貴さんの指は私のもっとも敏感な部分を刺激し始めたのです。
私は「ア~ン、気持ちいい」と声をあげていました。
更に裕貴さんの指は割れ目の中に入りかき混ぜるように指で動かしたのです。
グチュグチュと音を立てていました。
私は逃げるようにして寝返ると裕貴さんの顔が目の前にあり、そのままキスしてきました。
私は裕貴さんのキスを受け入れて、私は裕貴さんに抱き付いていました。
裕貴さんは裸でチンポを私のショーツに押し付けていました。
私が裕貴さんのチンポを握ると、太くてカチカチのチンポに受け入れてみたいと思い、自らショーツを脱いでいました。
裕貴さんは何も言わずに私のティシャツを脱がせると抱き締めてくれました。
そして裕貴さんは私の腰を引き寄せて片足を持ちあげると腰を更に引き寄せて、チンポを手で割れ目にあてがうと裕貴さんは腰を突き出したのです。
すると裕貴さんのチンポがめり込むように入ってきたのです。
私は「ウッ」と声がでて少し痛みを感じましたが、それ以上に気持ち良かったのです。
半分ぐらい入った感覚だったのですが、更に腰を入れて根本まで挿入したのです。
何とも言えない満足感と凄い快感に声をあげていました。
裕貴さんは腰を動かし始めました。
すると裕貴さんのチンポのカリの部分が膣壁にあたって凄く気持ち良くて我慢できなくて逝ってしまったのです。
私は凄い快感に裕貴さんにしがみついていました。
すると裕貴さんが「えっ、凄いオマンコだ俺も我慢出来ない」といって子宮の入り口に向かって射精したのです。
すると私の快感もピークになり失神するぐらいの気持ち良さで逝ってしまったのです。
暫く繋がったまま抱き合っていました。
裕貴さんが「幸雄が言った通りだよ、美奈子のオマンコは最高だと言ってたんだよ、幸雄が俺の自慢の妻だよって言った意味が分かったよ」と言うのでした。
私も初めての最高のセックスに満足するのでした。
私は主人が気になったのでショーツでアソコ拭いて、主人の傍に言って抱きついて寝ました。
続きます
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