妻を責めて犯してる間は、ひたすら妻がこれほど可愛いかったとは!だから責めて犯す!と言う動物のような興奮に捕らわれていた。
私のチンポが妻をバックからピストン運動している間、妻の口からはハアハアと言う荒い息と共に「ひっ!」「ぐぅ!」「あうっ!」といった押し殺したような声が聞かれたが、それは私が動画で聞いた女性の快感をあからさまに訴える喘ぎ声とは違って、むしろ苦痛を我慢する声に近いようにも思えた。
その苦痛を耐えてる妻がたまらなく可愛い!そう思いながら責め犯した。
私がチンポを妻の膣から抜き取ると同時に、妻は廊下にうつ伏せにばったりと言う感じで倒れしてしまったが、まだその身体を時々ひくっ、ひくっ、と痙攣したように動かしている。
初めての妻への責めに激しければ興奮した私だったが射精した後冷静になると「ここまでして良かったのだろうか?」と不安が頭をよぎった。
最初の想定では裸で軽く縛ってのセックスくらいできたら上出来だと思っていたのに、縦縄で妻のおまんこを痛め付け、失禁させ、濡れたパンツを吸わせ、その様子を屋外から写メで写すまでしてしまった。
やり過ぎたか..?
不安も頭を過った過ったが今さら仕方ない。
私はうつ伏せにぐったりなってる妻を助け起こしながら縄を解いてやった。
妻の上半身を抱え起こして顔を覗き込むと、まだ妻は薄目を開けるだけで正気に戻っていないようだった。
「大丈夫か?」
声を掛けてもしばらくぼーっとした表情だった。
片手で妻の上半身を支えながら反対の手で妻の髪を撫でてやる。
妻の髪を撫でるなんて事、もう30年以上してなかったな..。
そう思ってたらいきなり妻が目を見開いた。
「あ..あなた...」
「おまえ、大丈夫か?」
「私..私..、」
「可愛かったよ!すごい可愛いかった。」
「うそ..、私おしっこ漏らして..」
「うんうん、良く耐えてくれたね。本当に可愛かったよ!」
私がそう言った途端、妻は私に抱きついて再び泣き出した。
それもシクシクとではなく、小さな子供なえーんえーん声をあげての泣き方だ。
悪くない..。
いや、良かった!
抱きついてる妻の髪の毛を撫でてあげながら、私は満足した。
しばらく泣きたいだけ泣かせてあげて、私は妻に風呂に入るように言った。
妻は自分が失禁して汚した玄関の掃除をしたいと言ったが、「それは俺がやる。おまえは先に身体を洗っていろ!」と命令口調で言ったら素直に言うことを聞いてくれた。
玄関の土間に水を流し洗い清めた後、私が風呂に入ると妻はまだ浴槽に浸かって待っていてくれた。
「あなた、どうぞ入って..」
そう言って出ようとする妻を引き留めて、私の膝の上に妻を座らせるような感じで狭い浴槽に二人一緒に浸かる。
また妻の耳元で小さな声で
「よく耐えてくれたね..。本当に可愛かったよ..」
と囁くと、妻は両手で顔を覆って
「いやだ..、恥ずかしい..」
と本当に小さな声で言った。
私は後ろから妻の胸を弄りながら続ける。
「おまえのこんなに可愛い姿を見せてもらえるとは..。
本当に俺は幸せな旦那だよ..」
「そんなこと...」
「また時々今日みたいな可愛いおまえを見せて欲しい。」
「で、でも...」
「どうした?辛すぎて嫌かい?」
「.....」
「そうだよな..、裸で縛り上げて..、おまんこにも食い込ませて..。痛くて恥ずかしくて辛かったよな。
俺のことを嫌いになったろうな。」
「違うわ!」
急に妻の口調が変わった。
「あなたを嫌いになんか絶対ならない。
本当にこれまであなたを満足させられずにごめんなさい。
あなたはずっと私をこうやって愛してみたかったのよね。」
妻は胸を触る私の手を上から自分の手を添えるように触れてきた。
「胸..、もっと強く揉んでも良いのよ..。」
「でもくすぐったがるじゃないか?」
「ううん..、くすぐったくても良い。
いえ、ぎゅっと強く握るように揉んで痛くしても良いのよ。」
「こうか?」
私は下から妻の豊かな乳房を持ち上げるように掴むとわざと力を込めて揉んでみた。
「うっ...、痛...」
膝に乗った妻の身体が身動ぎする。
「すまん!痛かっただろう?」
「いえ..、ごめんなさい。でも、そんなに痛くなかった..」
「じゃあ、このくらいは?」
私は様々な揉み方を試み、妻は時々痛みも感じるようだがそれ以上に性的に興奮してくれたようだ。
「乳首..触ったり摘まんだりして...」
と自分から言ってくれた。
乳房を揉みながら既に妻の乳首が硬く勃起してるのは分かっている。
指先でこりこりと勃起した妻の乳首を弄るのはなんと楽しいことだろう。
私は妻の乳首を捏ねたり摘まんだりしたあげく、摘まんだまま力を込めて引っ張ったりまでした。
乳首を強く摘まんだり引っ張っるのは明らかに妻に苦痛を与えてるのが分かる。
しかしそれを可愛い妻は「うっ!」とか「痛..」とか小さな声をあげながらも耐えてくれた。
「おまえ、乳首弱いのに良く耐えてくれるね..」
私が聞くと妻が小さな声で言った。
「あなた..、本当はずっとしたかったんでしょ..。SM...」
「知ってたの..、あなたのパソコンとか見て..」
「でも、私自信がなかったの..。
今日は良かったわ..、あなたに喜んでもらって..」
妻が知られてたとは..。
私は一瞬心が萎えるような気がしたが、妻の可愛い囁きと膝の上で蠢く妻の身体の重みで再びその気になってしまった。
妻の両方の乳首を一度に強く摘まみ引っ張る
「うっ..、痛あ...」
「おまえ、乳首に洗濯ハサミとかされる画像とかも見てるのか?」
「見たわ..、されてる女の人の顔..、きれいだって思った..」
私はそう喘ぎながら囁いてる妻の横顔こそ美しくて可愛いと思った。
「おまえ、これから俺に色々な責めをされても良いって言うのか?」
私は片手を妻の股間に移してみた。
お湯の中でも妻のクリトリスがこりこり勃起してるのが分かる。
私は妻の乳首とクリトリスを一緒に愛撫しながら聞いた。
「ここも責められるだぞ。」
「良いわ..、でも..、少しづつ..」
妻の可愛い囁きに耐えられなかった。
私は妻の乳首をぎゅっと引っ張り、同時にクリトリスを強く捏ねた。
妻の重量感のある尻が私の膝の上で暴れ、妻はお湯の中で可愛く逝ってくれた。
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