もちろん私は直ぐに玄関ドアを閉めた。
やがては野外で晒し等にも挑戦したい気持ちはあるが、さすがに自宅での変態行為をご近所に見られる訳にはいかない。
ドアを閉めた音でも妻はまだ目を覚まさない。
私は玄関の土間に横たわる妻の上半身を抱え起こし、再び頬を軽く平手打ちした。
やっと気がついた妻は自分の下半身がぐしょ濡れで、それが自分のおしっこである事を知った途端にシクシクと泣き出した。
「甘えるんじゃない!まだまだ耐えてもらうからな!」
私はわざと語気を荒くして言うと妻を一度立たせて妻の下半身にきつく食い込んだ縦縄を手解き、ぐしょ濡れのパンツを引き剥ぐように脱がせた。
玄関は妻のおしっこと、もうひとつ別の生々しい匂いが充満している。
私は全裸となった妻を玄関の土間からすぐ前の廊下に上げさせ、そこで再び正座させ膝を大きく拡げさせた。
もう白いものが目立つ私の陰毛に比べて、まだ妻の陰毛は黒々と艶があるが、さすがに結婚当時に比べたら量は減っているようだ。
そもそも私は自分の専用女性器であるのに妻のおまんこをこんなにしげしげと見た記憶はあまりなかった。
今の妻のおまんこは、黒い陰毛がおしっこと淫水に濡れて輝き、その下から真っ赤な肉の裂け目が覗いている。
私は指でその裂け目を押し拡げた。
左右二枚のビラビラ大陰唇は想像以上に厚みがあり、充血して左右に花びらのように拡がってる。
数年前拝み倒すようにして見せてもらった時には、左右のビラビラは外側の薄い褐色の粘膜を見せてそれより奥への私の視線を遮るかのようにぴったりと引っ付いていたものだ。
それが今は、むしろ私の視線をその奥にあるおまんこの穴、膣口へと誘うように拡がっている。
女のビラビラは、男性経験の多少によって色が濃くなると言うが、私の挿入回数が少ないせいか妻のビラビラはネット等で見た他人の熟妻のものより色が薄いような気がした。
ビラビラの上にあるクリトリスも他の女性より小さい方ではないだろうか。
妻は私の挿入を嫌がり、仕方なく私は指で妻のクリトリスを愛撫して我慢することも多かった。
クリトリスへのクンニにも挑戦したが、最初の一回だけは新鮮だったのか可愛く反応してくれたのに二回は拒否されている。
クンニがもたらした快感が強すぎて、かえって妻の性への嫌悪感を高めてしまったらしい。
その対象であるクリトリスは、以前クンニをするために間近で見た時と同じように小さいながらも硬く勃起してくれてた。
それを保護する包皮から数ミリであるがピンク色の顔を出している。
そんな妻のクリトリスを指先で捏ねてみた。
妻はシクシク泣きながら「うっ、ううん..」と呻き身体をくねらせた。
性的な刺激に反応したのは明らかだ。
「これを咥えろ!」
私は今脱がせたばかりのパンツを妻の口元に突きつけた。
もちろん妻自身のおしっこと淫水でずっしりと濡れている。
「お前自身が濡らしたパンツだ。
玄関にも漏らしてしまったんだぞ。」
正直言えば、ここで妻が「赦してください、出来ません」と言えば私は諦めるつもりだった。
やはり妻は可愛い。
その妻にこれ以上の肉体的精神的苦痛を与えるのは躊躇われた。
しかし信じられない事に、妻は泣きながら口を開け、自分自身が汚したパンツを口に咥えたのだ。
それも腰のゴムが入っているあまり濡れてない部分ではなく、一番汚れている筈の股の部分をだ。
もう私の理性も吹き飛ばそうになった。
「吸えるか?」
興奮した私の言葉に妻は小さく頷くと、本当に咥えたパンツをチューっと音を立てて吸った。
私はもう狂う寸前だった。
「よし、そのままでいるんだ!」
私は玄関のドアを開けて外を見渡し、人目が無いのを確認すると、玄関の外から屋内の玄関内の妻を写メで数枚撮影した。
ぽっちゃりしてるが真っ白な肌。
後ろ手に縛られて両乳首には枷を嵌められ、大きく膝を拡げて艶やかな陰毛と真っ赤なおまんこを晒して正座させられてる妻。
その両乳首の間に、口に咥えたおしっこと淫水で濡れそぼったパンツが垂れ下がっている。
妻自身は羞恥に耐えないと言う表情で硬く目を閉じうつ向いているが、下の口からは新たな淫水が銀色の雫となって見えてた。
私が玄関先から妻の裸体を写した時間はほんの1分程度だと思うが、妻にとっては永遠とも思える地獄だっただろう。
私が玄関の中に入りドアを閉めたと同時に、妻は縛られたままの姿で立ち上がり、私に身体を押し付けてきた。
私ももう我慢出来なかった。
後ろ手に縛られたままの妻をうつ伏せにすると尻を上げさせる。
新婚のころ数回しかしたことのないバックからの挿入。
真っ赤に裂けた妻のおまんこに自分でも信じられないほど硬くなったチンポを挿入した。
妻の膣の中はこれまでのセックスの中で最高に熱く感じた。
膣自体が熱いだけでなく、さらに熱い淫水が溢れ出てくる。
これまでは膣の中に入っても私が一方的に動くだけで妻は世間で言うマグロ状態でじっとしているだけだった。
それが今日は私にバックから犯される妻は腰を前後に動かしたりくねらせるだけでなく、膣の中全体が私のチンポを締め付けるように蠢いてくれた。
若い時だったら直ぐにでも射精してしまったかもしれない。
自分が年齢相応に射精が遅くなったのを感謝しながら腰を使い続け、やがて私は結婚以来最高の征服感を感じて妻の体内に射精した。
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