もちろん妻は嫌がるどころか、顔を赤らめたまま軽く目を閉じて私の放尿に応じてくれた。
ぺニスを妻の口から10センチくらいまで近づける。
意識を集中する。
うん、出せそうだ。
「出すぞ!」
私は開いた妻の口に向けて小便を出した。
普通の放尿と同じくらいの勢いだと思ってが、水流が妻の口とその周囲の顔に当たるのを見ると、かなりの勢いがあるようだ。
小便は妻の口に見る見る溜まり、あっと言う間に口に一杯になった。
一度放尿を止めようしたが、うまく出来ない。
妻は一度口を閉じると、口の中に溜まった小便をごくりと喉へと飲み下した。
その間、妻の顔には私の小便が当たり続けている。
周囲は私の小便の匂いが立ち込めた。
酔ってないつもりだったが、もう小便に酒の匂いが混ざってるような気もする。
小心者の私だから、酔いが助けてくれなければ妻に小便を飲ませるなんて出来なかっただろうな..と頭に過った。
妻は一度口の中の小便を飲み下した後、再び口を大きく開ける。
やはり妻の口は可愛いな..。
必死に広げてるのだろうが元々あまり大きくない。
私の小便に濡れた唇の色がいやに艶々と赤く見える。
私自身の小便に濡れているのにも拘わらず、私はそんな妻の唇を吸いたいとまで思った。
やがて私の放尿の勢いは弱まっり、そして出し終えたが、その間妻は二度私の小便を飲み下してくれた。
「終わったぞ。
本当に飲んでくれたんだな。」
私が声を掛けると、正座したままの妻は
「あなたのおしっこ、美味しかったわ..。
ありがとう..」
と可愛く言ってくれた。
「本当の事を言え。
本当は苦しかったんじゃないか?
嫌だったんじゃないか?」
と聞いたが、
「ううん..。
いつかはしてもらいってずっと思ってたの...。
夢が叶ったのよ。
嬉しいわ..」
と乙女のような笑顔で私を見上げてくれる。
私は飲尿プレイと言うのは、もっと残酷な雰囲気の興奮の中で、飲む方は無理やり飲まされるイメージがあったのだが、実際終わってみたら私と妻の飲尿プレイはそれとは程遠い優しい雰囲気でのプレイとなっていた。
私の顔を見上げて微笑む妻の小便にまみれた顔は可愛いかった。
※元投稿はこちら >>