最近は妻もフェラチオに段々慣れてきたようだ。
しかし私からフェラチオを命じられると、必ず一度頬に両手を当てて恥ずかしいような表情になり、それから嬉しげに顔をぺニスに近づけ る。
AVで見た女優のように貪るように相手のぺニスを咥えて極端に吸い上げようとするような表情はしない。
むしろ嬉しいけど控えめと言った感じに顔を近づけ、そっと亀頭部分にキスをしたあとに一度私の顔を見上げて、私の目が頷くのを確認してから口に入れる。
最初の頃はとにかく歯を私のぺニスに当てないよう気を使っているのが印象的だったが、最近は慣れてきてわざと少しだけ歯を私のぺニスに触れさせることもある。
もちろん痛くない程度だが、そんな時妻は必ず私の必ず上目遣いで見て私が痛みや不快感を感じてないか見る余裕も出来たようだ。
私はS100%のドSと言う訳ではないがM気もほとんど無い。
しかし妻からフェラチオの時に歯を当てられる行為は、妻から虐められてると言うより、妻にぺニスを餌として与えている、と言った妄想を引き出してくれてそれなりに楽しませてくれる。
SM小説で読んだ、公開SMショーでハードな責めを耐えたM女に責め役の男が
「よく頑張った。
ほら、ご褒美だ。」
と言って真珠入りの巨大なぺニスをしゃぶらせると言ったシーンが影響してるようだ。
私はアダルトショップの店員が気をつけるように言っていた貸し出しや寝盗られ妄想はほとんど無いが、妻が私から責められて可愛く耐えいるのを誰かに見せて自慢したいと言う気持ちは無くも無い。
やがて妻のこの可愛いフェラチオを誰かに見せてやれたらとも想像する。
淫らな想像を重ねているうちに、私は我慢出来ず妻の口の中に射精した。
妻はいつものように出来るだけ口の中に受け止めようとしてくれ、私がぺニスを抜いた後、口の中の精液は飲み下してくれた。
口の周りに溢れた精液も指で拭いてしゃぶり、
そしてキラキラした目で私を見上げて、ちょっと恥ずかし気に
「私のお口で出してくれてありがとう。」
と言ってくれる。
やはり可愛い。
私は一度の射精でやや冷静になった頭で妻への飲尿をやるべきか止めるべきか考えた。
また次回に..と思いかけた時、妻が言った。
「精液飲めたから..、今ならおしっこも...」
今なら!なんだ。妻も飲ませて欲しいと言ってるじゃないか!
単純な私の頭は直ぐに、これから妻に小便を飲ませる!と結論付けた。
幸い射精の後のぺニスは適度な柔らかさとなり、尿意の緊張もない。
これなら出せる。
私は浴室の床に正座する妻に再び私の方を向いて口を開けるように命じた。
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