妻は私の「小便を飲ませる」の台詞を聞いて、まず大きく目を見開いた。
それは「信じられない..」と言いたげな表情だった。
しまった..。焦り過ぎたかな..。
私の心に後悔の気持ちが浮かびかけた。
しかし妻の顔は驚きの表情から直ぐに目をとろんとさせた恍惚の表情へと変化していった。
「飲まされる...。
ご主人様のおしっこ..。」
と呟くように言うと口を小さく開けて、はあはあと犬のように荒い息をし始めた。
これは妻がかなり興奮している証拠だ。
今は何もされてないのに、ひとりでに妻の乳首が硬く勃起していく。
床に大きく足を拡げてオナニーの姿勢のままで淫水を馬刺しに塗りつけるために手を除けさせた状態だが、拡げた裂け目からはダラダラと透明な滴が尻や太股の方に流れ落ちていた。
もちろんそれから匂う芳しい女の香りも濃厚に漂っている。
「飲ませて..くれるの..?」
妻は恍惚とした表情で私に聞いた。
これはもう..、間違いない!
妻は飲尿させられる事を望み、興奮している。
「飲ませるぞ。
貞淑なおまえに、汚れた俺の小便を飲ませてやる!
全部飲ませるぞ。
飲んでしまってから新しく買ったバイブでオナニーショーだ。
もし全部飲めなかったら、洗面器一杯の水を浣腸して妊婦みたいにしてやるからな!」
わざと恐ろしい事を並べて妻の被虐感を刺激した。
「バイブ..。オナニーショー..。」
「浣腸もだ!」
「私のお腹..、妊婦さんみたいに..膨らまされるのね..」
妻の声は聞き取れない程に小さくなっていたが、それは恐怖からではなく強い被虐妄想の中に入り込んだからのようだった。
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