妻はもう一度私の顔を見て、小さく
「やはりしなくちゃいけないの..?」
と呟いたが、私はわざと冷酷な口調で
「早くやれ!」
と促した。
妻は諦めたように顔を伏せると、右手はおまんこ全体を包み込むようにして動かし、左手は右胸を下から持ち上げるような感じで揉み始めた。
しばらくは妻の手は機械的に動いている感じだったが、やがて右の乳首が勃起し始め、おまんこからも湿った音が聞こえ始めた。
すると妻はおまんこ全体を包み込んで動かすの止め、中指と人差し指をおまんこの奥の方に挿し込みような動きをした。
膣に挿入して続けるのだろうか?
いや、妻は一度挿入した二本の指を抜き取ると、今度はその濡れた指でクリトリスを触り始めた。
最初は軽く触れてみたような感じ。
それから上からクリトリスを小さく軽く押すような動きになり、やがて軽いプッシュからクリトリスを強引に押し潰すような激しい捏ねるような動きになっていった。
息も荒くなり、
「ああ...、ああ...」
と喘ぎ声まで言い始めた。
ますます水の音が大きくなる。
「ちょっとそのままで動くな。」
私が命令すると、妻は
「何故?」
と言いたげな表情で私を見る。
私は馬刺しの皿と箸を持って妻に近づいた。
そして右手を退けさせると、泡立って白く濁った妻の淫水に箸で摘まんだ馬刺しを当てると、そのまま私の口へと運んだ。
ネットで読んだ告白の中にそんな刺身の食べ方が載っていた。
「やめて...、汚いわよ...!」
必死に止めようとする妻を無視して、私は妻の淫水にまみれた馬刺しを一切れ食べてみた。
汚いと言う感情は湧かなかったし、何だか興奮が増してきたような気がした。
続いてもう一切れ馬刺しを箸で挟むと、また妻のおまんこに押し付けた。
そして今度は私へではなく、オナニー途中の妻の口にそれを押し当てたのだ。
妻が自分の口元に押し着けられた自分の生臭い匂いの着いた馬刺しを拒否するかと思ったが、妻はそれが何か分かった上で口を開け、食べてしまったのだった。
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