私はパジャマ姿で食卓に座る。
妻は甲斐甲斐しく私の前に晩酌の酒と馬刺しを並べてくれた。
家の中、それももう長年一緒に暮らしてきた夫婦なのに、私はパジャマで妻はパンティー一枚と言う姿は、ご主人様である私と奴隷である妻の立場を象徴するようで、私も気に入ってるし、妻も好きなようだ。
私は馬刺しを摘まみにして酒を呑みながら、時々悪戯で箸で妻の乳首をつついたり挟んだりしてみた。
明るい食卓でされるいやらしいいたずらに頬を染めながらも、妻は嬉しそうだ。
自分の身体でご主人様である私が喜んでくれるのは奴隷褄にとっては喜ばしいことなのだろう。
「おまえ。今からオナニーしてみろ。」
と私は妻に言った。
「えっ、今から?ここでですか?」
妻は驚いたように聞き返した。
実は私はまだ妻がオナニーしてる現場を見たことがない。
私の奴隷妻になって性に目覚めてからは、昼間に前の夜の私からの責めを思い出してオナニーしているんじゃないか?とは思ってたが、その確証は無かった。
「あの..、見苦しいからお食事が済んでからの方が..」
と妻は恥ずかし気に言ったが、私は
「酒のつまみだ。
馬刺しも美味いが、おまえのいやらしい姿も楽しみながら呑みたい。」
と言った。
妻は恥ずかしくて困ってしまってる様な風情をしているが、息が荒くなったり肌が赤く火照ったようになったから興奮してるのは間違いない。
「パンティーも脱いで床に座って大きく足を拡げてやってくれ。」
私の指示に妻は素直にパンティーを脱いだ。
しかし脱いだパンティーは小さく握りしめて隠そうとする。
それを無理やり私に拡げて見せるように命じた。
妻は顔を背け、目を硬く瞑ったままでたった今脱いだ自分の紺色のパンティーを広げる。
やはりクロッチの部分は濡れてくっきりと色が変わっていた。
私はそのパンティーを取り上げ、わざと裏返したままで食卓の馬刺しの皿の隣に置く。
そして泣きそうな妻に
「はやく始めろ。
色っぽくやれよ。」
と言った。
妻は観念したように床に腰を下ろし、徐々にその肉付きの良い太ももを左右に拡げていった。
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