翌朝、妻は昨夜の恥態を恥ずかしがりながらも私を
「昨日も..、ありがとう。
気をつけて行ってらっしゃい。」
と言って送り出してくれた。
昼休みに妻からLINEが届いた。
「あなたの好きな馬刺しを良樹さんからいただいたわ。
今晩、お食べになってね。」
送り主は娘の恋人だ。
1年の同棲生活を経てそろそろ結婚を決意したらしい。
幸せかどうかはたまに帰ってくる娘を見れば分かる。
彼との満ち足りた幸せな生活を送ってるらしい。
その満ち足りた中に、性の満足も当然含まれてる筈だが、娘は彼からどんな風に可愛がってもらっているのか父親として全く気にならない訳でもない。
もしかしたら、今私が妻に、娘の母親にしているようなSM的な事をされて、娘が苦痛や羞恥に泣きながら彼に甘えていることも考えられる。
例えそうでも、娘が幸せならそれで良い。
私だけでなく、妻もそう思ってるに違いない。私は
「仕事が終わったら早く帰るよ」
と妻にLINEを返した。
私が帰宅すると妻はいつものように笑顔で迎えてくれた。
風呂も涌いていて、妻も
「背中、流すわ。」
と言って自然に一緒に入ってきた。
乳首を見るともう色素がピンクに薄くなりつつある乳首にはっきりと数本横縞の痕がついていた。
洗濯ハサミのギザギザが食い込んだ痕のようだ。
「もう痛くはないのか?」
と聞くと、
「今はもう大丈夫。
本当は朝ブラを着けるまでちょっと痛かったわ。
今は触っても平気よ。」
と言ってくれた。
私が、そっと指で摘まむと
「はあー..」
と感じてくれる。
しかしちょっと強めに引っ張ったらやはり眉を潜めて
「うっ..」と小さく呻いた。
今日は乳首はそっとしてやろう。
しかし近いうちにまた乳首を虐めて、こちらの方も..。
私は反対の手でお湯の中の妻のおまんこを触る。
お湯の中でも粘度の高いぬるぬるが膣口から出てるのは分かるものだ。
しかもクリトリスも既にこりこりと硬くなっている。
可愛いと思う。
今頃娘も彼と一緒に風呂に入ってこんな事を..
、とつい考えてしまった。
妻は私より先に上がって裸体にバスタオルを巻き髪を乾かた。
「ごめんなさい、服を着たら直ぐにご飯にするわ。」
と言う妻に私はまたわがままを言う。
「服なんか着るな。このまま裸で夕食にしてくれ。」
妻は
「あらっ..!」
とちょっとはにかむように頬に手を当てたが、「裸は良いんだけど..やっぱりショーツだけでも穿いちゃだめ?
真っ裸だと動物さんみたいで..」
私は妻にパンティーだけは穿くのを許してやった。
もちろん妻の全裸を見るのも好きだし、妻を動物みたいに惨めにさせるために身につけている物を全部脱がせるのも好きだ。
しかしやはり熟女の羞恥と言おうか、普段は衣服を着てて当然の妻が最後に真っ裸になる、されて恥ずかしさに顔を両手で隠そうとする態度が私は大好きだ。
先日ネットの投稿物で
「私はもう二年間全裸で監禁されてご主人様の性奴隷をしています。
その間一度も衣服を身につけていません。」
と言う女性名での投稿を読んだが、本当に二年間も全裸なら裸でいるのが当然で慣れてしまい、ご主人様から見られる羞恥なんか残ってないんじゃないか?と不自然に思ったものだ。
その点私の妻は昼間は貞淑で常識ある家庭の主婦で、夜に私から裸にされる時は人並みに、いや人並み以上に羞恥してくれる。
私はそれが可愛くてたまらないのだ。
私が風呂から上がると、妻はあの紺色のパンティー一枚でキッチンに向かい私に出す料理を整えていた。
若い女の子のようにスラリとしもしてないが、パンティーに包まれた張りのある尻はとても魅力的だった。
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