私は自分がカーペットに仰向けに横たわると、妻に私の上に股がり騎乗位で私のぺニスを咥え込むよう命じた。
妻は私の顔に背を向けて腰を下ろしかけたので反対に顔を私の方に向けてしゃがむように言う。
妻は両膝で体重を支えて慎重に腰を落としながら、私のぺニスを自分のおまんこに導いてくれた。
私のが妻の身体の中に入っていく時の妻の眉をひそめる表情は苦痛の表情とほとんど同じだ。
それが今は乳首の苦痛が重なっているから、なおさら私を興奮させてくれた。
妻は完全に私のぺニスを胎内に受け入れ、尻を私の身体に密着させた。
「どうだ?奥まで入ってるか?」
と聞くと、やはり掠れた声で
「奥まで..、入ってます..。」
と答えてくれた。
「重く..ないですか..?」
と可愛く聞いてくれたから、意地悪く
「ずっと体重をかけられたままだと重いかな。
おまえ、少し動いてみろ。」
と命じる。
「は..い..。」
妻は言われたとおり身体を上下に動かしはじめた。
思ったとおり妻は上下に身体を動かすと乳首に下げた重りが動いて乳首に苦痛を感じるようだ。
それでも健気に腰を動かしてくれる。
私はそんな妻の乳首に吊るされた重りが跳び跳ねているのを見上げるような形になった。
重りの跳ね方によって妻の苦痛に耐える表情が変化する。
私がわざと自分から腰を下から突き上げたら、
「ひっ!ああ、あっ!」
と激しく声をあげ、妻のおまんこの中が激しく収縮する。
私が手を伸ばして妻の乳房を揉もうとしたら、乳首から垂れる紐に指が絡んで引っ張ったようになった。
「あうっ!おっぱい..千切れる..」
そう言って妻は私の上にしゃがんだまま身体をビクンッビクンッと痙攣させ、私もその途端に激しく射精した。
そして妻は痙攣が終わると同時に上半身を私の身体に重ねるように倒れてきた。
私は妻の身体を抱き止め、しばらくじっとしていた。
やがて息も止まっているように見えた妻が、大きく息をしたのを感じてやっと安心した。
「今日も頑張って耐えてくれたな。
洗濯ハサミ、外してやるよ。」
私はそう言って妻の乳首に噛みついている洗濯ハサミに手を掛けた途端、また妻が悲鳴をあげた。
「どうした?」
「ご、ごめんなさい..。
ちょっと当たっただけで..すごい痛いの..。」
どうやら洗濯ハサミを外す動きでも激痛が走るようだ。
それでも外しさない訳にはいかないので、妻に覚悟するよう言い聞かせてそっと外してやった。
「この拷問はおまえには痛すぎるんだな..。」
私がそう言うと妻はやはり健気に
「痛いの。
でも、良かったわ..。
いかにもあなたから虐めてもらってるって感じじがしたの..。」
と答えてくれた。
「大丈夫よ..。
今日は、私の乳首が慣れてなかったから..。」
何回もしてもらってたら、ずっと長く耐えられるようになるだろうし、重いのでも吊るせると思うわ..。」
そう言いながら妻は顔を私の胸に押し付けて甘える。
そんな妻の髪の毛を撫でながら、私は
「そうだな..。
少しづつ鍛えてやるか。
今日は勘弁してやるが、これからはおまえには乳首だけでなく、他のところでも挟んだり吊るしたりしてみたいからな。」
と言った。
「あら?
他にどんなところを?」
「おまえのおまんこにある二つの可愛いビラなんか挟むのにちょうど良さそうだ。
がに股で立たせて重りをぶら下げて引き伸ばすとか、重りをぶら下げてスクワットさせるとか面白そうだな。」
「私の..ビラ..、挟まれて引き伸ばされるのね..。」
「そうそう、クリトリスはどうだ?
皮を剥き上げてバネの強い洗濯ハサミで挟んで、紐を着けて引っ張って歩かせてやるかな?」
「クリトリス..、引っ張って歩かされる...」
妻の声はまた掠れてきた。
顔は泣きそうな、それでいて夢見てるような不思議な表情だ。
やがてまた妻は言った。
「絶対してね..。
私のビラやクリトリス、残酷にして..。」
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