「脱げ。パンツ一枚になれ!」
私の命令で妻は玄関から上がって直ぐの廊下でワンピースを脱ぎ始めた。
昼間脱ぐのはなんとか慣れてきたようだが、やはり玄関の側はいきなり誰かが訪問して来ないかと心配のようだ。
チラチラと玄関のドアの方を気にしていたが、それでも言われたとおりにパンティー一枚になった。
両手でやや垂れぎみの乳房を隠している。
「手を除けろ!」
私に言われて妻は両手を胸から除けて後ろで組んだ。
真っ白な乳房の先端の乳うんや乳首は、娘を生んだ頃に比べたら色素が少し薄れてきている。
私にとってはそれが不満なのではなく、むしろ妻の少女時代はこんな色だったのだろうかと想像したり見ていて楽しい。
そのピンク色の乳首は既に硬く勃起している。
私は指で摘まんでこりこりした感触を楽しんだ。
妻はかるく目を閉じて上を向き、息が荒くなるのを何とか我慢しようとしているようだ。
「こりこりして旨そうな乳首だ。」
そう言いながら妻の乳首をしごいたり、軽く引っ張ったりする。
「くっ....」
妻の喘ぎが聞こえた。
さらに強く摘まんで引っ張りながら、
「食べてやろうか?」
と言うと妻は喘ぎ声で
「良いわ..、食べて..。」
と答えてくれた。
「歯で噛んだり、チューっと強く吸ったりするぞ。
乳首が千切れるぞ。」
私が脅すと妻はますます息を荒げ、
「して..!
噛んで..!」
と言ってくれた。
私は本当に妻の乳首に歯を立てて少しづつ力を込めていく。
前歯で上下から挟んで、左右には動かさずにじわじわと上下から力を入れていく。
「い..、痛いわ..。
私の乳首..、あなたに噛みきられるのね..。」
苦痛に顔を歪め身悶えながらも、健気に私の歯から逃げようとはしない。
私はしばらく噛み続けた後でやっと離してやった。
妻はなんとか息を整えようとしているが、私は情け容赦無く反対の乳首を噛む。
「ひっ!」
私は妻の片方の乳首を噛みながら、反対の乳首も摘まんで虐めた。
「くーっ..」
妻の喘ぎは泣き声を噛みしめてるかのように聞こえた。
散々歯で乳首を虐めた後、私は妻に命じた。
「洗濯ハサミを持ってこい。」
いつも妻の乳首を責める時に使うネジで絞める乳首枷とは違い、バネで挟む硬いプラスチック製のものだ。
妻は自分の痛む乳首を虐めるための道具を取りに行くためにパンティー一枚で二階のベランダに出て行く。
やはり恥ずかしく恐いのだろう、部屋からベランダに出る時はしきりにご近所の方を見直し、やっと決心がついたらしく急いで外に出て、洗濯ハサミ数個を握り締めるとやはり急いで部屋の中に飛び込んだのだった。
※元投稿はこちら >>