私はそんな不安定な体勢の妻の唇を吸ってみた。
考えてみると、新婚の頃の妻は人並みに私にキスもしてくれていたが、娘が生まれてからは妻のキスは幼い娘にしてやるばかりで、私と唇を合わせるような事は記憶がない。
私の方から妻にキスを求めた記憶も無かったが、今日は何故か妻の唇を奪いたいと自然に感じた。
妻は尻への爪による責めやパンティーを食い込ませる責めより、キスの方が意外だったようた。
「えっ?」と言う風に目を見開き、一度は避けようとしたが、私は片手を妻の尻から後頭部に動かして妻の顔を動けなくし、自分の唇を押し付けた。
妻の息は尻とパンティーの食い込みでもう熱く荒くなっていた。
私も若い時からキスが上手い訳でもない。
今日も急に妻の唇を奪いたい、食べたいと思っていきなりやっただけなのだが、何故か自然に妻の柔らかな唇を割って舌を侵入させることが出来た。
滅多にしなかったキスだし、優しさとは無関係の乱暴なやり方だったが、私から唇の裏から歯茎、そして舌を舐め回され吸い上げられた妻は身体を不安定によろめかせながら、明らかに性的な反応をしている。
私は妻の唇を食べながら、食い込ませたパンティーをぐいぐいと引っ張り続けた。
妻の身悶えが激しくなる。
時々息を整えるために唇を離すが、その度に妻の唇からは熱い喘ぎ声が漏れ、それをまた私が唇で塞ぎ食べてしまうのを繰り返した。
ついに妻は爪先立ちのままで身体をガクガクさせた後、ついに全身脱力し膝から力が抜けた。
私は慌てて両手で妻の身体を抱きしめて支える。
キスとパンティーの食い込みだけで逝った妻..。
こんなに敏感で可愛い女を長年楽しまなかったのは何とももったいなかった..。
いや、まだ間に合う。
妻は年齢こそ60近くになったが、夫の欲目でも身体はまだまだ若い。
私も射精が出来る精力そのものは衰えてるが、それを補うためのSMを覚えた。
二人の愛情を注いでいた娘が離れていった今は、可愛い妻の心と身体の開発を真剣にしてやろう。
きっと妻なら普通の熟女が耐えられない責めも甘受してくれる、そう思った。
まだ日は高く屋外は人と車で溢れているが、私は自宅に妻を虐めるために籠ることにした。
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