家に帰ると妻は良く家で着ている目立たないワンピースを着ていた。
玄関で
「あなた、お帰りなさい。早く帰ってくださったのね。」
と出迎えてくれた妻を片手でいきなりぎゅっと抱きしめると、反対の手でワンピースの裾を捲り上げ、そのまま太股から尻を撫で擦る。
「あっ..。」
早くも妻の口からため息が漏れた。
妻の豊かな尻を片手でぎゅっと握りしめるようにし、爪を立てる。
「うう..」
最初からかなり力を入れているから尻とは言えかなり痛い筈だ。
さらに爪を妻の尻に食い込ませるように力を加えると、形の良い眉をしかめて苦痛に耐える顔になり、
「ああ...、痛い...」
と小さく可愛い声を漏らした。
「なぜ痛くするか分かるか?」
私が妻に聞くと、妻は
「私が..、悪い妻だから..?」
と答える。
「心当たりがあるか?」
「だって..、昨日もあなたの事ほっといて私一人で..」
「一人でどうした?」
「私一人で気持ち良くなって..」
「気持ち良くなって?」
「お漏らしまでしたのに、自分の汚したあとを片付けもしなかったわ..
勝手に自分だけ気持ち良くしてもらったのに..」
「そうだな。すごい感じかただったな。」
「ごめんなさい、私って淫乱な悪い妻ね..。」
「そうだ。おまえは、責められて淫乱になるいやらしい女だ。
そして私だけの可愛い奴隷妻だ。
今、俺がおまえを痛くしたのは、またおまえを虐めて楽しみたいからだ。」
そう言って本当に妻の尻が内出血するくらいきつく肉をひねりあげ、反対の手でパンティーを前の割れ目と尻に食い込ませ、思いっきり上に引き上げた。
「あっ..、ああっ!」
妻は爪先立って数秒間耐えていたが、やがて私の胸に凭れかかるようにバランスを崩し、尻を抱えた私の手と、パンティーを引き上げてる反対の手だけで辛うじて立っているような感じだった。
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