妻の膣に射精した快感の余韻を楽しみたかったが、頭の中が興奮から射精の後の冷静さに代わってくると、やはり妻の個とが心配になった。
妻は一言で言えば無惨で可哀想な状態だった。
自分の漏らした小便の広かった床で、まだ全身をひくひくと小さく痙攣させながら目を閉じて苦悶の表情を浮かべている。
口のパンティーを取ってやると、大きく一回息を吸ったかと思ったら、ごほごほっと咳き込んだ。
声を掛けてやっても返事がない。
苦悶の表情は徐々に和らぎ、息も規則的な普通の寝息に近いものになったが、私の呼び掛けに反応が無いのだ。
いつも妻の意識がはっきりしない時にするように上半身を抱え起こし頬を軽く叩いたが、今回は口を小さく開けて少し涎を垂らしただけだった。
まあ呼吸が正常なのだから、このままでも危なくはないだろうと判断し、バスタオルを数枚持ってきて小便に汚れた妻の身体を拭いてやってる時に、まだ妻のアナルにプラグが刺さっているのを思い出した。
仰向けの妻の片足を私の肩に掛けて股間を広げた。
妻のおまんこと陰毛は流れ出した小便やら淫水やら私の精液やらでぐちゃぐちゃだ。
濡れそぼった陰毛が左右に別れてまだ真っ赤に充血したおまんこの粘膜がいやに鮮やかな色に見えた。
クリトリスもまだ勃起したままだし、膣口も小さく開いて中から泡立った汁を流してる。
つい勃起したままのクリトリスを指で弄ってみたか、妻は身体をちょっとひくひくっとさせただけで、それ以上の反応はなかった。
膣口の下には鮮やかなピンク色のアナルプラグが刺さっている。
妻の女の裂け目の生々しく濃い赤の肉の色に対して、いかにも人工の器具だと分かる色合いだが、それだけにいかにも妻のアナルを拷問してる道具と言う感じに見える。
底に指を掛けて抜いてみた。
妻のアナルの引き締める力は完全に抜けているようで、簡単には抜けてくれた。
何度もの浣腸で腸の中はきれいになっている筈だったが、アナルプラグと共に僅かだが透明に近い黄色い色のドロッとした汁が出た。
しかし便のような激しい匂いはしなかった。
プラグを抜いた後のアナルは、小さく円形の穴を開けたままだ。
その穴を見ると、これからもっと太く大きい物を..、と言う気持ちになってしまった。
今日のプレイでアナル責めが妻にとって過酷な責めだと言うことも分かったが、妻が許せばまたやりたいと言う気持ちだった。
耐えてくれる妻が可愛いからもっと責めたい。
そんな気持ちだ。
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