妻は私から言われたとおり、部屋の中をホームヨチヨチと言う感じで歩く。
数歩歩いては立ち止まって「はあーっ」とため息をつき、また歩き始めるのだか、腰を引いて歩くから胸が突き出るような感じになっている。
その突き出した胸の先に乳首が尖っていた。
まるで「私も虐めて..」と訴えてるように見える。
私は妻の歩きを止め、その硬くしこった乳首に枷を嵌めた。
いつもより枷のネジを強く締め付け、苦痛で妻が顔をしかめるのを見る。
健気な妻を激しく虐め本当に可哀想だと思うと同時に、この可愛い妻を思い通りに虐めている事に激しく興奮した。
「どうだ?さすがのおまえでも辛いたろう?
何とか言ってみろ!」
と私が聞くと、妻は啜り泣きながら
「痛いの..。すごく惨めで辛い..」
と囁くように言った。
それに嘘ではないようだ。
しかし直ぐに続けて、
「私..、可愛い..?
あなたの妻としてどう?」
と反対に私に聞いたのだ。
その声は私をゾクゾクさせた。
「可愛いぞ!今のおまえは、すごく可愛い!」
私はその場で妻を床に押し倒した。
股間の縄を解くのももどかしく、妻の両足首を握って股を引き裂くように拡げると、妻の膣に私のチンポを突っ込んだ。
普段の私のするセックスは、妻の膣口に私の膣に私のチンポを宛がってから少しづつ挿入していたのだが、この時は一気にズボッと言う感じで私のチンポは根元まで妻の膣に埋まってしまった。
妻のアナルにはプラグが入ったままなのも失念していた。
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