私のSMプレイは本当にハード志向の人からみたら甘い物だろう。
一度は妻に汚れたパンティーを咥えさせたこともあるのに、今度はそれを躊躇してあらったパンティーを咥えさせる。
しかしやはり私にとって妻は壊したくない大切で可愛い女なのだ。
私はパンティーを咥えてくれた妻を再び四つん這いにすると、改めて例のスティックで妻のアナルを虐め始めた。
「簡単に逝くんじゃない!もっと楽しませろ。おまえが逝っても何度でも虐めるからな!」
そう言いながらスティックを出し入れする。深く奥まで射し込んでからパールを一つづつゆっくり引きだし、それから2.3個続けて引きだしと出来るだけ小さい刺激から大きな刺激へとなるようにとやってみる。
スティックが動く度に妻はパンティーを咥えた口から「うーっ!」「うう..、うう..」「うぐーっ!」と声を出し続けていた。
それまで声を出さずに耐えてきたのが、パンティーを咥えさせてもらってかえって遠慮なく呻き声をあげてるようにも思えた。
時々感じすぎてなのか、それともスティックの虐めから逃れようとしたのか、腰を捻って尻を動かそうとする。
そんな時は平手で、ぱんっ!と大きな音が出る程妻の尻を叩いて、
「甘えるな!もっと酷くするぞ!」
とわざと乱暴な声をかけた。
すると悶えながらもちゃんと聞こえてるらしくその時だけはまたきちんと尻を私に向ける。
そんなスティック責めと尻叩きを真剣に続けていたが、やがて妻は四つん這いのままで小さく何度も逝きかけて上半身を支えている腕の力が抜けてふらふらとなり、そこを私から尻を叩かれて、はっ!とするのを繰り返すようになった。
もうそろそろ思い切り逝かせてあげて良いんじゃないか?
私はスティックを動かしているだけだが、妻は一時間近く太り気味の熟年の身体を悶えくねらせ、パンティーの下から喘ぎ続けているのだ。
私は妻のアナルにスティックを一番奥まで突っ込むと、
「一気に抜くからな。
きついだろうが観念しろ!」
と言って一気に引き抜いた。
その途端、妻は前の方の穴からシャーッと液体を吹き出し、背中をのけぞらせて身体をビクンビクンと大きく痙攣させた後、身体を硬直させたようにして四つん這いから横向きに倒れた。
倒れた。
そしてそのままの姿勢で床の上でひくっ、ひくっ、と何度も痙攣した後やっと全身を弛緩させた。
口のパンティーを奥歯で噛みしめて凄い苦悶の表情に見えたが、やがてそれも弛緩して口を小さく開くと、今度は一転して安らかな顔となった。
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