「大丈夫か?
おまえ、逝ったのか?」
私が聞くと妻は
「多分そうだと思うけど..、こんなの今まで無かったから自分でも良くわからないの...」
と自信無さげに言った。
「今、苦しいとか気分が悪いとか無いか?」
「うん..、今は大丈夫。
あたた、ごめんなさい。私がだらしなくて..。」
「いや、俺もちょっとびっくりしたけど、おまえって尻が弱いんだな。
もうやめようか?」
「いえ、止めなくて良いわ..。
私は大丈夫よ。
それよりあなたがまだ満足してないでしょ。
本当に辛くてだめな時は、私ちゃんとそう言うから、それまではあなたの好きなように虐めてちょうだい。」
妻はちょっと疲れてるような感じだったにも関わらず、健気にこう言ってくれた。
「わかった。
ところでこのでこぼこのスティックは入れられ辛くはないか?」
「前のすっきりした形のとは全然違うわ。
これだけは本当に、いやらしく虐められてる、って感じする。
特に抜かれる時がすごかったわ。
ひとつひとつのでこぼこがお尻の穴を内側から虐めながら出て行くって感じ。」
いかにも生々しい感想だった。
聞くだけでますます私を興奮させてくれた。
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