私は汁まみれのでこぼこのスティック一度を四つん這いの妻に見せてから妻の後ろに回った。前のスティックと同じようにもう寛いでいる妻のアナルに差し込む。
今度も順調に受け入れてくれるはずと思っていた。
ところがちょっと違っていた。
でこぼこを数個長さにして5センチほど押し込んだ時点で、いきなり妻が
「えっ!こ、これ何?」
と驚いたような声をあげたのだ。
「さっき見せたでこぼこのだが、どうした?
そんなに太くはないぞ。」
「そうなの?
太くはないのね..?」
「痛いのか?」
「痛いんじゃないけど..、すごい刺激なの。」
「一度抜いてみるぞ。」
私が入ってる5センチを一度に引き抜くと、ただそれだけの動きで妻は
「ひっ!」
と小さく叫ぶように声を上げて背中をぐーっと弓なりに反らし、そのまま横向きにばたんと倒れたのだ。
こん
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