「今日のあなた、私を可愛がってくれるばかりで自分は一度も気持ちよくなってないわね。
ちょっとだけご恩返しさせて。」
そう言って妻は私を湯船の縁に座らせ、自分はお湯の中にしゃがんで私のを口に入れてくれた。
初めてフェラをしてくれた時から妻は積極的に自分の口を使ってくれるようになった。
それは私が入浴していようが汚れたままでいようが関係ない。
入浴前のをズボンのファスナーを開けて取り出し、むっとするそれを「舐めろ!」と高圧的に言って咥えさせて征服欲を満足させたこともあるが、妻は嫌がらず「はい..、あなた。」
と素直にしゃぶってくれた。
ただフェラのテクニックそのものは数ヶ月経った今もそれほど向上はしていない。
それでも良かった。
今も風呂で懸命に舌を使ってはくれる妻はやはり可愛い。
ただここで射精してしまうと後が困るので、適当なタイミングで止めてもらわねばならない。
「もう良いぞ。
なかなか上手くなったな。
ご褒美にこれからアナルを虐めるのに少しは手心を加えてやるか。」
わざとらしく芝居がかった台詞を言うと妻は
「そんな..。
遠慮なく虐めてちょうだい..」
と言って私をドキドキさせてくれた。
風呂からあがって、全裸の妻をまた四つん這いにさせる。
妻の顔の前の床に、これから妻のアナルに差し込むつもりのアナルスティックを並べて見せた。
一番細い物は私の人差し指位の太さで、ちょっと太目の鉛筆と言ったところ。
それから親指位と続き、次は直径2センチ、そして今日は2.5センチの太さまで入れるつもりだった。
これらの4本は鉛筆の先端を滑らかにしたようなシンプルな形だが、この他に直径1センチ程度ではあるが表面がでこぼこと言うかビーズを真っ直ぐ連ねたような形の物がある。
これがあの親切な店員のお薦め商品なのだ。
「初心者のほとんどは相手の女性のアナルに出来るだけ太いのを入れよう、拡張しようとしたがりますが、実際はこんな形の物でゆっくりしてあげた方が女性は感じるようです。
使う時は気をつけてください。
この程度の太さですが、これは女性にとってかなり刺激が強いみたいです。」
たしかにこんなでこぼこをしたのをアナルに出し入れされるのは、いくつも真珠を入れたチンポでセックスさせるのと同じような刺激なのかもしれない。
実際妻の目の前に並べた時、妻の視線はしばらくこのでこぼこのスティックに注がれていた。
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