妻は直ぐに次の責めを受けるものと思ってたようだが、私は一度休憩を取った方が良いと感じた。
私が求めれば今の妻は無理を押して健気に責めを受けるだろうが、ここは私自身が一呼吸置くべきだと感じたのだ。
妻の手首を縛った縄を解き、取り敢えずホットティーを一杯飲ませた。
飲み終えた妻はホッとため息をつくと軽く目を閉じた。
やはり浣腸責め連続三回はかなり体力を奪ったようだ。
しばらく休ませてやった後、二人で風呂に入り、いつものように私の膝の上に妻を乗せて浴槽に浸かる。
「辛かったか?」
「ええ..、かなりきつかったわ。」
「便意を我慢するのが?お腹が激しく痛むとかかな?」
「それも..あるけど..」
「一番辛いのは何?」
「やっぱりあなたに汚いのを出すのを見られるって事かしら。」
「汚いのが出たのは最初だけだったな。
でも二回目からも苦しがってたじゃないか?
」
「それは、そうよ。お腹痛いし、全身がゾクゾクって寒気がするし..。」
「嫌だった?」
「ううん..。嬉しかった..。」
「なぜ?」
「だって...あなたに責めてもらうんだから..」
そう言うと妻は恥ずかしい告白をした乙女のように両手で自分の顔を覆った。」
私が嬉しくならない訳が無い。
「そうだな。
俺もお前を責めるのが楽しくて..、それをさせてくれるお前が可愛くてたまらない。
こんな風にな。」
私はそう言いながら妻の乳首をきゅっと摘まんで引っ張った。
「ひっ!」
妻は可愛く小さな悲鳴をあげてくれた。
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