私がウォッシュレットを作動させると、妻は中腰で動きながら水流を自分のアナルに当てて洗った。
「もう良いか?」
私が聞くと妻は
「大丈夫だと思うけど、貴方の指を汚したくないの。
お願い、もう少し動かしてレットで洗わせて。」
と言った。
私は妻の言うとおりにしてやった。
「さあ、もう良いだろう。
尻をこっちに向けて!」
妻はためらいがちに尻を私の方に向けたが、その尻にはアナルもその周辺にもほとんど便は着いていなかった。
「なんだ、きれいな物じゃないか。」
私は畳んだトイレットペーパーで妻のアナル周辺の水気を拭き取り、それを妻に示した。
妻のホッとした顔が印象的だった。
「さあ、これで済みはしないぞ。
今夜は後まだ二回浣腸するからな。」
わざと意地悪な口調で言ったのだが、妻は素直に
「はい、してください..」
と答えた。
2回目の浣腸も一度目と同じ量を注入したが、今度は妻の耐える時間を正確に測ってみた。
妻は一度目はおおよそ5分程度しか耐えきれなかったのに、二度目は同じように苦しみながら10分近く耐えてくれた。
やはり排泄直前には切羽詰まった声で、
「見ないで!お願い!」
と口走ったが、私はかまわず便座に座った妻の太股の間から便器の中を覗いた。
しかし2回目では固形物はほとんど無く、わずかに茶色い粘液のようなものが水面に浮いている程度だった。
そして3回目。
また私が浣腸器にグリセリン液を30cc計りながら吸い上げていると妻が
「あなた。残りの液、全部一度に入れて良いわよ。」
と言い出した。
「しかし50cc以上残ってるぞ。」
「良いわ。その浣腸器に入るだけ、全部入れてちょうだい。」
「よし、やっぱりイヤとか言っても聞かないからな。」
私は、残った液を浣腸器一杯に吸い上げた。
50ccの目盛りを少し越える量だ。
そして前回と同様、一気に妻のアナルに注入する。
数分してやはり妻は悶え始めた。
「苦しいだろう?」
「ええ、苦しいわ..。
でも、2回目に汚いのほとんど出なかったでしょう。
私が苦しむだけって分かったから、いっぱい入れてもらおうって思ったの。
あなた、あなたがしたかったらもっとしても良いのよ。」
その夜の妻は可愛過ぎた。
その夜は浣腸責めだけで赦してやるつもりだったのに、可愛さ余りに私は妻のアナルへの道具挿入までしてしまったのだった。
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