こりこりした妻の乳首を楽しもうと数回引っ張った時に気がついた。
妻の全身に鳥肌が立っている。
「寒いのか?」
「いえ...、お腹が..」
乳首を弄っていた手を妻の腹部への移動させる。
手を当てた時にちょうど、熟女となって厚さを増した妻の腹の脂肪を通してでも腹の中でぐるぐるぐると空気が激しく動いのが感じられた。
これ程早く激しく効くものなのか?
「浣腸効いてるのか?」
「ええ..、お腹すごく苦しいの..」
気がついて時計を見てみる。
注入してまだ2分しか経っていない。
「あなた、お願い。
私、浣腸がこんなに辛いものだとは思わなかったの..。
トイレ..行かせて!」
妻の切羽詰まった表情に私も少し慌ててしまった。
顔を床に着けている妻を助けて起こし、立たせてトイレまで連れて行く。
「早く..、早く手の縄を..!」
そうか..、手を縛ったままでは出した後に拭けないと今さら気がついた。
妻の顔は激しい便意にもう真っ青で切羽詰まっている。
そんな妻の姿を可哀想と思う私と、もう少し虐めたいと思う私がいる。
「そのまま..、するんだ。」
妻は「えっ?」と言う顔をした。
「ドアも閉めない。お前がうんちをするのを見せてもらう。」
「そんな..!あなた、きっと臭いわ!汚いのよ!」
「かまわない。おまえがうんちを出すのを見るまで俺はここにいる!」
「そんなの無理よ!お願い、手の縄を解いて一人でさせて!」
妻はトイレの便座の前に立ったまま、本当に涙を流し始めた。
「あなた..苦しいの..!助けて、お願い!」
腰をくねらせ、腹筋を絞り、妻はあらゆる方法で便意を押さえようとしている。
妻の腹の中をぐるぐるぐると空気が動くような音がすると便意が軽くなるなるのかしばらく妻の表情が和らぐがまた直ぐに苦悶の表情となる。
妻の肌は寒い時に出る筈の鳥肌と共に汗まで出ている。
脂汗とか冷や汗と言うものかもしれない。
「あなた..お願いよ!何でもするわ!」
嫌なの!あなたに汚いって思われて嫌われるのが嫌なのよ!」
そう言って妻はしくしく泣き出した。
可愛い..。
そう思いながら私は言った。
「嫌いになんかならない。
おまえが好きだ。
全部見せてくれ。」
妻の苦悶の表情が一瞬消えて妻は私をじっと見た。
「うそ..」
「うそじゃない。尻も拭いてやる。
どんなに汚くてもおまえが好きだ。」
「あ、あなた..」
それでも妻はそれからしばらく苦悶の表情で悶え続けた。
諦めて便座に座ってもまだ頑張っていたが、やがて限界がきた。
きっ!と視線を上げ私の目を見て
「あなた..、ごめんなさい!」
と一言言うとまた顔を伏せ、次の瞬間激しい爆発音を響かせた。
びっ!ぶりぶり!じゃー!
これが人間の出す音か?と思う程の激しい音だった。
妻の顔は苦悶の表情から力が抜けていったが、そのまま泣き顔となった。
最初は「ひっ..、ひっ..」と泣くのを我慢しようと言う感じだったが、次第にそのすすり上げる声が激しくなり、やがて声を上げて泣き出したのだ。
全裸で後ろ手に縛られたまま、狭いトイレの便座に座って泣く妻。
トイレには妻の出したドロドロのうんちが溜まり独特の匂いを漂わせているが、私にはそれはほとんど気にならなかった。
それより妻の泣き顔が可愛くてたまらなかった。
数分その姿に見とれていたが、はっ!と気を取り直して私は妻の身体越しに水洗のレバーを操作してうんちを流す。
それでも妻は泣き続けている。
「ウォッシュレットを出す。
自分で尻を動かして出来るだけ洗え。
その後におれが拭いてやる。」
すると泣いていた妻が顔をあげ
「本当..?
嫌いになってない?」
とまるで子供のような表情で聞いた。
「当たり前だ。俺から責められてこんなに可愛い泣くおまえを、どうして嫌いになれるか!
一度の浣腸だけで済むと思うなよ。今日は後二回はするからな!」
私がもっと責めるとはっきり言うと、妻はかえってホッとしたようだ。
「あなた..、ありがとう..」
その顔は熟女の妻が思春期の少女に戻ったかのような可愛いさだった。
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