全裸で後ろ手に縛った妻を正座させて応接台の上に並べた責め道具を見せ、一つ一つどう使うのか、使われた女はどうなるのかを説明をる。
妻は恐がると共に明らかに興奮を感じた顔をしていた。
そしていよいよ妻の目の前で妻の尻に注入するための浣腸液を作る。
ボウルにボトルからグリセリンを50cc、そしてペットボトルの水を同量入れてかき混ぜた。
側で妻は息を飲みながら見つめている。
「今日は初めてだから50ccにしといてやる。
慣れてきたらもっといっぱい注入するからな。」
それまで固唾を飲んで沈黙してた妻が小さな声で聞いた。
「いっぱいって..、どのくらい?」
「アダルトビデオでは200ccの浣腸器で連続5回注入されてた女を見た。」
「こ、恐いわ...」
「それだけ注入されてから栓で尻の穴を塞がれ、裸のままで庭のようなところに引き出されて泥にまみれて悶え苦しんで、側溝を跨いで排泄させられてたな。」
「ああ...残酷なのね..」
「その後こんな注射器型の浣腸器じゃなくて、ゴムの管のような物で連続して注入する浣腸器を使って洗面器一杯の液体を注入されていた。洗面器一杯だから2000ccは入っただろうな。」
「そんなに入れられた女の人..、死んじゃうの?」
「いや、俺の見たビデオでは妊婦のように腹を膨らまされてたが、死にはしなかったよ。
栓を抜かれて尻から透明な水を噴水のように噴き出していた。」
「外で..、噴水..」
もう妻の顔は呆けたように恍惚となっている。
自分がアダルトビデオの女優のように腹を膨らまされて悶えるシーンを想像しているのだろう。
過激な事を話して妻が恐がって萎縮するのではと言う不安も有ったが、どうやら妻の興奮を高めたようだ。
話している私自身がますます興奮してきた。
やがて妻が慣れたら、本当に外で浣腸してやろうか。
あの妻の少し弛んだ腹に洗面器一杯の水を注入して膨らませてやれるかな。
そうしたら妻は可愛く悶えてくれるだろうか。
しかし今は30ccからだ。
アダルトショップの親切な店員が、
「最初は30ccが良いですよ。市販のイチジク浣腸等も30ccです。あれと同じ量だと説明したら奥さんもあまり不安にならないでしょう。」
と教えてくれた。
出来た50%のグリセリン液をガラス製の浣腸器に30cc吸い込む。
わずか30ccの筈だが浣腸器に入れたら多く感じられた。
側で妻は正座したままじっと見ている。
これが自分の身体に注入されるのだと自分に言い聞かせているようだ。
私は後ろ手に縛った妻の身体を支えてやって、肩を床に着けて尻を上げた姿勢にさせた。
いかにも私に尻を差し出すかのような姿勢。
妻の尻の穴どころかその前でぱっくり開いているおまんこの割れ目全体も全て見える。
妻がとてもいやらしく興奮してるのは割れ目から銀色の滴がたらーっと糸を引くように垂れているので分かる。
しかし肝心の尻の穴はまだ力が入って緊張してるのも分かった。
「お前、かなり興奮してるな。おまんこから糸を引いてるぞ。」
妻を恥ずかしがらせると共に妻の尻への意識を反らすためにぬるぬるまみれのおまんこやクリトリスを指で弄ってやる。
肩と横向きにした顔で上半身の体重を支えている妻が、腰をもじもじと動かしだした。
そろそろ尻にローションを..と思ったが、今の妻はローションより自前の淫水を塗る方が相応しいのではないか?
そう思った私は、指で淫水を掬って妻の尻の穴に塗りつけた。
指が触ると尻の穴がひくひくと動き、時々キューと小さく窄まる。
それが面白くてしばらく妻の尻を指で弄って遊んだ。
一度妻が、
「指..入れないで..。汚いから..」
と切なげに訴えなかったら、本当に指を入れてしまったかもしれない。
しかし、中をきれいにしてから..と言う妻との約束はきちんと守るつもりだった。
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