妻は私の前でおずおずとパンツを脱いだが、直ぐに全裸を晒してはくれず、脱いだパンツを陰毛に押し当てるようにしておまんこを隠し、反対の手では胸を隠そうとしている。
男の私からしてみれば今さら隠してどうなるんだと言いたいところだが、妻にとってはまだ残っている羞恥心の現れだろう。
たしかに私自身、最近のネットで見る若い女の子のようにあっけらかんと真っ裸になり、ニコニコしながら股を拡げておまんこを晒すより、主人から命じられたのか羞恥の表情で眉をしかめて裸を晒す熟女の方が好きだ。
肉体的に美しいとかとは違う価値観だろう。
その点、今の私の妻は私の趣味を知っての上でわざと恥ずかしいふりをしてるのか、それとも本当に恥ずかしがっているのか分からないが、とにかく私を興奮してくれてることは確かだ。
「パンツを渡せ。」
私が命じると、妻は眉を潜めて一度は顔を横に振った。
「渡さないか?そんなに汚しているのか?」
私は妻が片手では隠しきれない胸を鷲掴みにするとぎゅっと力を込めた。
「ひっ..!い、痛い..」
「素直に渡せ。そうしないとこの後の責めがきつくなるぞ。」
「ごめんなさい..、わかったわ。
私が悪かったのね。酷くされてもしかたないわ..。」
「そうだな。覚悟しておけよ。」
妻は片手に握ったパンツを私に渡したが、その時また小さな声で言った。
「あの..、約束は...」
「心配するな。約束は守るよ。
今日は俺のチンポをお前の尻に捩じ込むことはしない。
でも、浣腸をぶちこまれて、いやらしい道具で苦しむのは覚悟しておけ。」
「ありがとう..」
私の妻はなんと素直で可愛いんだろう!
私は本当にそう思った。
私は妻から手渡されたパンツをわざと妻の目の前で裏返してクロッチの部分を調べた。
黄色い汚れが船のようなおまんこの形にはっきりと着いている。
いや、おまんこの大きさを更に拡大させた範囲に広がっている。
鼻に近づけて匂いを嗅いでみた。
良い薫りだ..。
濃厚で、いかにもいやらしい女をイメージさせてくれる薫り。
妻の淫水も若い時はもっとツンとした刺激臭が強かったのに、今では濃厚で成熟した女の薫りがする。
いや、淫水の薫りだけでなく、自分が汚したパンツの匂いを私に嗅がれて激しく羞恥する妻の顔がもっといやらしく魅力的だ。
「良い薫りだな..」
私が誉めてやると妻は
「あなた..、汚いからやめて..」
と小さな声で言った。
「お前のおまんこから出たんだ。汚いはずないじゃないか。
しかしお前が汚いと言うのなら、後でお前がいやらしい声をあげた時にまた口に押し込んでやるよ。」
「ああ...」
妻はため息をつきながら両手で胸を押さえたが、若い女学生にこそ似つかわしい筈のそんなポーズなのに今の妻には似つかわしく見えた。
妻の顔はもう興奮で紅潮している。
そんな妻の両手を背中に回させ、その手首を縛ってやった。
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