私は箸で乳首を弄られて悶える妻にオナニーを命じた。
妻は食卓の脇のカーペットにしゃがみ、紺色のパンツの上から自分のおまんこを指で捏ね回す。
「あっ...、ああ..」
熟女のため息、喘ぎ声を聞きながら私は夕食に添えられた晩酌のコップを傾け、美味い酒を飲んだ。
やがて私の食事も終わり、妻は中途半端に高まったが結局逝くことが出来ず汚れ物の片付けを始めた。
キッチンに立って洗い物をする妻の尻をパンツの上から撫で回し、尻の割れ目に沿って指を上下させる。
指が太股の間まで入ると、そこは熱いぬるぬるした淫水が二重の布越しに染み出て、前の方は早くもクリトリスが硬くしこっていた。
「もうここを硬くしてるのか?」
「ああ..、お願い、やめて。あなた..」
「尻を責められる事を考えただけで感じてるんだな。」
「ひっ..!そ、そうよ。想像しただけでいやらしくなったの..。
お願い、直ぐ片付け終わるから..、もうちょっと待って..。」
私は妻との会話で妻の覚悟を確かめることが出来、満足して妻の側から離れた。
そして妻の尻を責める用意に取りかかった。
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