妻の口でチンポを清めてもらった後、私達夫婦はもう一度風呂に入ってお互いの身体を洗い合い、裸のまま寝室のベッドに入った。
60代の私にもう妻を抱く体力はなかったが、妻との久しぶりのピロートークが出来た。
「おまえ、とても可愛かったけど本当は無理をしたんじゃないか?かなり痛かっただろう?」
「そうね..、痛かったわよ。でも、玄関のドアを開けて写真撮られたのが一番辛かったわ。」
「縛られたところは痛くなかった?」
「ちょっと痛かった。胸の方はそれほどでも無かったけど、手首は時間が経ってから痺れたみたいになってきたわ。」
実際縛った縄を解いてみたら、その部分の妻の肌にくっきりと縄の痕が着いていて、それは入浴してもなかなか薄くならず、そのため一緒に外出して食事をするのを諦める事になったのだ。
「今度またさせてくれるなら、手首は縄じゃなくて手錠とかが良いかな?」
「あら..、またしてくれるの?」
「させてもらえるかい?」
「ええ、分かるでしょ..。今日私、とっても感じたし嬉しかったわ。」
「うん、感じてくれたね。
またさせておくれ。」
妻は私の裸の胸を指先で擽るようにしながら、まるで新婚当時のような初々しい口調で話をしてくれる。
「あ..、でも..」
「何だい?」
「私の身体、どんな事しても良いけど出来たら..」
「何?」
妻は恥ずかしげに顔を背け、しばらく私の乳首を指先で転がすようにした後口を開いた。
「あなたがしたかったら私のお尻もして良いけど、いきなりはやめてね。」
「どう言うこと?」
「出来たら私のお腹の中きれいにしてからしてほしいの。
穴の方もあなたが入れる時に色々動いて十分楽しめるように、前もって拡げておいて欲しいわ。」
「浣腸するとか道具で拡げるとかって事かい?」
「汚ないかもしれないけど...」
私は妻のアナルまで私に差し出してくれる事を思い、浣腸されプラグ等を拡張されて痛みと羞恥に耐えてくれる事を想像すると、新たな妻への愛しさを感じた。
「うん、わかった。今度する時はお尻もさせてくれ。」
「優しく..少しづつしてね..」
「うん、わかった。優しくするから可愛く耐えてくれよ。」
翌朝、私には前日あれだけいやらしく恥ずかしい事を耐えてくれた妻が今朝は私に裸を見られるのを恥ずかしがるのがとても新鮮に思えた。
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