私は妻を娘のベッドに押し倒して犯そうとした。
だが次の瞬間もっと興奮する事を思い付いた。
私は妻の縄の一部を一度解いてやった。
結び目付きの縦縄はパンツ越しなのに深く妻のおまんこに食い込み、じっとりと濡れて妻の分泌した淫水の重さまで感じる。
胸に回して乳房を上下から挟んでくびりだした二本の縄だけはそのままにして、背中で手首を後ろ手に縛っていた縄も解いてやった。
妻は、もう良いの?もう責めるの止めるの?と言いたげな目を私に向けたが、私が次にした事を見てギョッとした表情をした。
私は部屋のカーテンを開けたのだ。
カーテンが開いた外はサッシのガラス戸越しにベランダ。
そしてその向こうには、まだ日が暮れて間もない薄闇の景色が見えた。
家のベランダは前の通りにでは無く裏庭に面しているが、裏庭からは200メートル遠くほど離れて向こうの住宅が見渡せる。
娘がかつて、向こうの家から見られてるかも..と愚痴っていた事があって夜のカーテンはきちんと閉めるようにしていたのだが、今は普段は日光を入れるために開けている。
それを今日はこの部屋で妻といやらしい事をするために閉めていたのだが、私は向こうの方から見ようと思えば見られるのを覚悟の上でカーテンを開けた。
息を飲む妻の淫水に濡れた紺のパンツを引き剥ぎ、妻の目の前で裏返して汚れ具合を確かめる。
「嫌っ..!」
妻が恥ずかしがるが、その妻の前で汚れたパンツに顔に近づけ匂いを嗅ぎ、クロッチのぬるぬるを指先で確かめる。
「おまえ、こんなに蜜を出せたんだな..。
いやらしい良い香りだ。」
恥ずかしさと興奮ではあはあと荒い息をしてる妻に今度は
「もう少し調べてやる。
ベッドに両手をついてこっちに尻を向けろ!」
と命令した。
おずおずと命令に従って私に尻を剥けたら妻だったが、やはり尻と太股がしっかりと閉ざされている。
「足を拡げろ!力を入れるな!」
そう言って私は妻の大きく白い尻をぱん!ぱん!と力いっぱい平手打ちした。
「ひっ!痛い..、ごめんなさい。」
妻は素直に足を拡げる。
妻のおまんこ、尻の穴、全てがはっきりと見える。
私とのセックス回数が少ないとは言え、さすがに還暦前の熟女の性器だ。
新婚の頃とは趣が違ってるし、その上に鎮座するアナルも濃い褐色だし痔をしたことがあるらしく形もきれいな菊模様と言う訳にはいかない。
しかし私はそんな崩れた妻のおまんこ、アナルに愛しさを覚えた。
「恥ずかしいわ..」
「夫から見られて恥ずかしいのか?」
「それもあるけど..」
「何だ?」
「カーテン開けてるから..、遠くから見られないかしら..」
妻の羞恥心はまだ健在のようだ。
私もそれの方が良い。
いくらM女になってくれても、全く羞恥心が無く平気で他人に自分を晒すような妻にはなって欲しくない。
しかし今はもっと激しい羞恥を感じてもらいたかった。
一通り妻のおまんこを指で弄った。
後ろから膣にも指を入れて苛んだ。
妻の膣の中の熱さとぬちょぬちょと言ういやらしい音はますます私の性欲を掻き立てる。
しかもそれに妻の口から出る「ああ...、ああ...」と可愛い喘ぎ声。
「また..後ろから犯すぞ!」
「良いわ..、あなた。私を犯して...」
妻はそのまま、娘のベッドに両手を着いたままの格好でバックから私に犯してもらえると思っていたらしい。
しかし私がやったのは、妻を引き立たせ、サッシ戸を開け、無理やりベランダに引き出す事だった。
「あなた..!何を..?」
驚いて逆らおうとする妻の口に今度も汚れた妻のパンツを押し込み、力づくで妻をベランダに引き出すとベランダの手すりに捕まらせた。
「尻を突き出せ。ここで串刺しにしてやる!」
「だ、誰かに見られたら...」
「心配するな、もう薄暗い。
それに悪い事をしてる訳じゃない。
自分の家で夫が可愛い妻を犯すんだ!」
私はそう言うとベランダで強引に妻を後ろから串刺しにした。
串刺しと言えるほど、私のチンポは硬い凶器になっていた。
※元投稿はこちら >>