風呂を出てから身体にバスタオルを巻いて下着を取りだそうとしている妻に、しばらく裸でいてくれと頼んだら、「良いけど..、パンツだけは穿かせてちょうだい。丸裸だと動物さんみたいじゃないの。」と可愛い事を言う。
それなら、とパンツだけは許すと私から責められる前に穿いていたおばさんパンツとはうって変わったブルーの高級感のある小さなデザインのパンツを穿いてくれた。
「そんなパンツ持ってたのか?」
「2年前に買ったのよ。でもあなたに見せる機会が無かったから...」
「俺以外の誰かに見てもらうためじゃないだろうな?」
「違うわ!私、絶対そんな事しない!」
「変な冗談言って悪かったよ。俺もおまえの事信じてる。」
私は冗談で言ったつもりだったが、妻は真面目に取ったようだ。
私はセクシーなパンツ姿の妻を自分の胸に引き寄せて抱き締めた。
穿いたばかりのブルーパンツ越しに妻のヒップを揉みしだいた。
強く抱き締め過ぎて苦しいのか妻が身悶えたが、私は妻のヒップをぐいぐいと力を込めて握り締めるようにし、妻の下腹部が私の下腹部に押し付けられるようにした。
妻の豊かな乳房が私の裸の胸に押し当てられると、妻の硬く勃起した乳首の存在がはっきり分かった。
「もう一度入れて良いか?」
「まあ..、二度も出来るの..?」
「今日のおまえが、あまりに魅力的だから愛してあげたくなったんだ。」
「本当は愛してじゃなくて、虐めたい..でしょ。
でも良いのよ。私の身体、好きにして。」
私はパンツ一枚の妻に再び縄を掛けた。
妻も手首を縛る時は自分から両手を後ろに回してくれた。
腹に縄を回すと、その後にされる縦縄を予感したのか急に顔が紅潮し息が荒くなった。
縦縄は腰の方から前へと股間を通した。
ブルーのパンツの上から妻のいやらしい裂け目を探り、ちょうど中央を通るように縦縄を食い込ませる。
探ってる私の指先に、パンツ越しにでもはっきり分かる勃起したクリトリスが触った。
その突起の上から正確に縄を食い込ませ、そしてぎゅっと食い込ませた。
また妻がうっ!と眉を潜め、目を閉じて苦痛に耐えようとする表情を作る。
片手で妻の裂け目に縦縄を食い込ませながら、反対の手で妻の勃起した乳首を摘まみ、「痛いか?正直に言え!」と聞く。
「い、痛いです..。」
「このくらいで安心するなよ。
これからもっともっとおまえの耐えきれない責めをしてやるからな。」
そう脅かすと私は妻の股間に通して臍の当たりで腹部に巻かれた縄と結ばれた縦縄の先端を右手で握ると、グイッと引っ張った。
「ひっ..!」
妻はよろけながら私に引かれて廊下をヨチヨチと歩く。
今度私が妻を導いた所は、二階に上る階段下だった。
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