『藤井さん、こんなにいい匂いさせて嗅がれたいなんて…変態なんですね。ちなみに私もここの女性看護師の匂いもチェックしていますが藤井さんのはやっぱり特別だ…』
『先生…私、すぐに白い泡を噴いてしまうんですが病気とか大丈夫でしょうか?!』
『なるほど…田村さん、アレを準備してください』
『あっ、はい先生…アレですね』
イケメン医師は女性看護師に極太の医療用電動ディルドを用意させると、香子のスカートの中の割れ目にゆっくり挿入して電源を入れた。
グィン…グィン…グィン…
リズミカルなバイブ音が響き始めた。
『あっあっ…せんせぇ…』
『ほらほら~変態らしくもっと感じなさい、変態香子!』
香子はイケメン医師にバイブ責めと言葉責めをされて、あっけなく痙攣を繰り返しながら股間を白く泡立たせた。
『藤井さん、大丈夫ですよ!これは生理後、排卵までに排出される愛液で、一般的には本気汁と呼ばれているものです。診察時に…本気汁出すなんて…滅多にないですよ』
『恥ずかしいです…先生…』
『藤井さん、いいんですよ…でも、こんなに本気汁出して…せっかくですから性交検査しちゃいますか?』
『えっ?!性交検査…』
『イヤですか?!無理ならパスしていいんですよ』
『あっ、いえ…お願いします…』
『わかりました、正直、藤井さんの匂いを嗅いで興奮してしまって…収まりがつかなくなってたんです。もし、藤井さんに断られたら看護師の田村さんにお願いしようかと…』
『イヤだぁ~先生ったら』
看護師の田村は少し顔を赤らめてイケメン医師のペニスを取り出すと手際よくコンドームを被せた。
『先生、用意できました』
『では、藤井さん…お邪魔しますよ…』
イケメン医師の硬直したペニスが香子の白く泡立った割れ目に入ってきた。
『ひっっ…いっいいっ…』
『藤井さん、いい感じですよ!膣の締まり具合もなかなかいいですよ!』
『はっひっ…』
香子は快楽に身を任せて喘いだ。
『あぁ~凄く気持ちいいっ』
パンッパンッ…リズミカルなピストンが続いた。
『藤井…香子っ…逝きそうだっ…』
『はっ…ひっ…私も…逝きそうです』
看護師の田村は息を呑んで二人の性交を眺めながら…静かに濡らした。
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