翌日、婦人科の外来にやってきた。
『藤井さ~ん、藤井香子さ~ん!』
看護師に呼ばれて診察室に入るとイケメン医師がいた。
『じゃあ藤井さん、早速ですが、そのまま股を開いてみてください』
『えっ!?スカート穿いたままですか!?』
『そうです、もしかして下着穿いてないんですか?』
『穿いてますけど…』
言われるがままにスカートを穿いたままゆっくり股を拡げるとLEDのペンライトで股間が照らされた。
『先生、恥ずかしいです…』
『いいんですよ、下着の汚れ具合をチェックしてますからね。』
イケメン医師はスカートの中に顔を突っ込むと、クンクン鼻息を荒くし始めた。
『あっっ…』
『やっぱりだ。藤井さん、あなたのアソコの匂いは特別だ。
女性のアソコの匂いは大きく7種類に分類されるのですが、その多くは腐敗臭のような悪臭なんです。
だけどあなたのアソコの匂いはとても甘やかで淫猥な香りがする。
あなた自身もだれかにアソコを嗅がれることで興奮してしまうんじゃないですか』
『えっ…えぇ…私…嗅がれたいフェチ…なんです』
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