ハァハァ…アァっん…
隣りの検査室から切ない喘ぎ声が漏れている。
私だけじゃないんだ…
ピチャピチャ…クチュクチュ…私のアソコからイヤラシイ音が響き始めた。
『藤井さん…そろそろ終わりましょうか』
『えっ!?』…ヤメちゃうの?
『それとも…』検査技師はコンドームを見せた。
『お願いします…』すぐに、カタくて大きな異物が私の中に侵入してきた。
『あぁぁ~んんっ!いいわぁ~おっきいわぁ~カタイわぁ~』 検査技師に口を塞がれた。
『藤井さんっ!声が大き過ぎますよ!』
検査技師は私の両足首をつかんだまま、しばらくピストン行為を続けたあげく、腰を震わせた。
『お疲れ様でした…』
検査技師は何事もなかったかのように、タオルで私の腹部のゼリーや淫らに濡れた股間を拭き取ってくれた。
私は検査台から降りて『ありがとうございました』と言ってフラフラしながら検査室を出た。
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