『河上さんっ、河上景子さ~ん!お入りくださいっ』
41歳の主婦、河上景子は看護師の田村に呼ばれて婦人科の診察室に入った。
『河上さん、今日はどうされましたか?』
イケメン医師は景子を上から下まで舐め回すように見た。
イスに座っている景子の後ろでは、医療用ディルドを股間に挿入したままの看護師の田村美香子が小刻みに腰を震わせている。
『はい、生理が来なくなって…なんだか疲れやすいし…』
『最近、だんなさんとセックスされましたか?』
『あっ…はい…いえ…主人以外の男性と…』
『なるほど…その話は、あまり聞かないほうが良いようですね』
『大丈夫です。夫公認のスワッピングですから…』
景子は知的な眼鏡の奥の瞳を妖しく輝かせた。
『ス…スワッピングを?!』
『はい、どなたとでも…』
『それは驚きました…で、ちゃんとコンドームで避妊してますか?』
『いえ、ナマで…』
『それは…あまりオススメできませんね、いつから生理がないんですか?』
『うーん、一年近くなる…かな…』
『河上さん、それは…おそらく閉経していますよ。閉経して更年期障害になっているんだと思われます。
ちなみに…セックスで逝けてますか?!』
『あっ…はいっ…』
『フムフム…田村さん、河上さんを全裸にしてみてください』
『えっ?!全裸になるんですか?!今?!ここで?!』
『そうです!今ここで!私の前で!』
美香子は手際よく景子を全裸にした。
『ほぉ…いい感じに熟していますね。パイパンのお手入れも完璧ですね。田村さん、君も脱いでみなさい』
『えっ、私もですか?!』
『えっじゃないよ!変態らしく、そろそろ泡立っているんじゃないの?!』
『先生…恥ずかしいです…』
『河上さんも変態看護師の田村美香子の恥ずかしい姿を見てやってください』
美香子は全裸になるとディルドを引き抜いた。
『河上さん、そのディルドを口に咥えてみてください』
『えっ?!私が…?!ですか…?!』
『そうです、この変態看護師の女性ホルモンを河上さんに補充してみましょう、更年期障害の症状が軽減するかもしれないですから』
景子は美香子の股間で泡立っていたディルドを口に咥えた。
『河上さん、そんな真面目な顔してるのに、スワッピングもしてるし、あなたもかなりの変態ですね』
『はい…女性同士でも…大丈夫です…』
『そうなんですね、だったら…口から女性ホルモンを補充しながら、膣から男性ホルモンを注入してあげましょうね』
景子は口に美香子のディルドを咥えたまま四つん這いにされて、後ろからペニスを挿入された。
『先生…私も…』
美香子が不満を漏らした。
『田村さん、あなたは我慢しなさい…仕事中ですよ、私は河上さんを診察&治療してるんですからね』
『先生…また…ズルいです』
イケメン医師は容赦なく、景子に射精した。
『あぁっ…』
景子も崩れるように逝った。
『河上さん、お疲れ様でした。症状が改善しないようなら、私がまた診てあげますから…』
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