~⑧まゆみさんの味
シャワーで湯を出しっぱなしにしていた結果
床の氷も完全に溶けて湯気が立ち上り、
戸をほとんど締めていた露天風呂内は暖かく
快適でした。本当にいい設備です。
暫くは会話を交えて、まゆみさんの身体中を
久し振りに探索しまくっていました。
【まゆみさん、今度こっち・・】
【あぁん♪晃君・・・】
まず脇汗の香りを舌も使い愛撫、
そのまま指先にキスして舐めまわし、
更に湯船縁に四つん這いにさせ太股・脹ら脛
そしてピンク色に血色染まる綺麗な足裏も
しっかり舐め回しました、本当です。
私は勃起させたまま、まゆみさんを愛撫。
【はぁぁぁ~~ん♪、ははははは(笑)】
【いいじゃん(笑)】
【くすぐったいよぉ・・有難う、嬉しい】
【ほらまゆみさんお尻も、マッサージ♪】
四つん這いに両脚をガバッと広げるまゆみさん
【まゆみさん、毛ちょっと伸びてるね】
【ずっとお手入れ出来なかったから】
年末から年始にかけ、多忙だったまゆみさん
旦那さんの実家や本家への挨拶で暇が無く、
見ると秘部の回りに陰毛が伸び始めていた。
【明日カミソリ買って綺麗にしてあげるよ】
【お願いします・・・あはははエッチ(笑)】
久し振りに四つん這いからのまゆみさんの秘部
それは大陰唇の両外側がぷっくり盛り上がり、
その大陰唇の真ん中に沿って、まるで唇の様
な縦長の小陰唇が軽く開いてるのが見え、
私は見ているだけで猛烈に興奮し初めると
【まゆみさんのマンコ、久し振りに舐めたい】
そう思うと【ふぅ~っ!・・ふぅ~っ!】
【まゆみさんのマ○コ舐めたい】鼻息荒げて
伝えると、まゆみさんはお尻を振りながら
【お尻もっとマッサージしてよ、あんっ♪】
と言いつつ浴槽の縁を背に太股を抱えて大胆
に開脚して見せたまゆみさんです。
【うわぁ・・すげぇ濡れて開いてるよもう】
【んっ!・・んふふ、んっ・・・・んっ】
イヤらしい格好で私を見つめ、身体が再び
ビクン!・・・ビクン!と時間を空けて
跳ね上がって痙攣していました。
私もまゆみさんの太股に手を添えてその様子
をじっくりと観察する事にしました。
そして小陰唇にそっと指を1・2本当てがい
離したりすると指に吸い付くような感触が
ハッキリ分かります。
私にそれをされただけで、まゆみさんの全身
がヒクヒクヒクヒクッ!と小刻みに震えた。
【まゆみさん、指だけ少しいれるよ?】
【えっ、やっ・・まって・・】
【少し俺も凄く興奮するよ、まゆみさん】
蜜蕾に人差し指を挿入すると生温かい何かが
蠢き、それが指全体を包んでくると
【うぅ”ぅ”・・・晃っくっ、ぅ”ぅ”ぅ”・・・】
【ほら指全部入った、凄い吸い付いてくるよ】
小刻みに痙攣し続けているまゆみさん、
時折私の呼びかけに頭を上げてその様子を
自ら見ていた姿に私もつい指を抜き差しして
楽しんでいました。
膣内は愛蜜でヌメヌメして指を蜜蕾から
引き抜くと【ちゅぴ・・】音が聞こえました
そして蜜蕾に顔を近づけ肉厚な大陰唇を広げ
るとまるで赤い実が詰まった熟れた果実で、
蜜蕾から果汁が溢れ小陰唇が濡れて光り、
その愛蜜の香りを嗅ぐと、熱した柑橘系に
チーズを溶かしかけたような香りです。
私はまゆみさんの大陰唇を暫く広げたまま
香りを何度も嗅ぎながら話しました。
【この香り・・たまんねぇまゆみさんの香り】
【いや、うふふ♪・・嬉しいわ】
【わっ・・・凄いほら垂れてきた】
蜜蕾から愛蜜の雫石を指ですくって舐める
【美味しい、まゆみさんの蜜♪】
【ねっ舐めてよぉ~~・・お願い♪】
まゆみさんは太股を深く抱え直しおねだり
【まゆみさん、いただくね♪】
【う~ん♪どうぞぉ】
【うぅん、うめぇ、ちゅるちゅる】
【っあぁぁぁぁだめ”ぇぇぇっ!!・・
いっいっくぅぅぅう!ぁ”・ぁ”・ぁ”・ぁ”・ぁ”】
私が蜜蕾から愛蜜を啜るとあっと言う間に
感高い声色のあと声を枯らしまたも絶頂。
こうしてまゆみさんの味を久し振りに
堪能しました。
※元投稿はこちら >>